フラスコから実機・プラントへ上手くスケールアップするための最適化と事例を踏まえたトラブル対応

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本セミナーでは、プロセス開発、設計に関する通常の知見に加え、実際に運用する際に抑えるべきポイントや、主にシミュレーション技術の活用によってトラブルなく成功の確度を高めるための勘所を、化学系R&Dや設計、運転に携わる技術者・研究者の方々に提供いたします。

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プログラム

フラスコスケールでは問題ないプロセスを開発しても、スケールアップし、プロセス設計、プラント建設して生産を行う段階になると、想定外のトラブルが発生し計画が遅延、中断を余儀なくされる事が少なくありません。  本講座では、そういったフラスコから実機、プラントへスケールアップするときにトラブルを少なくする方法や、トラブルが起きた場合の対応策について事例に基づき、プロセス開発業務に長年従事してきた講師が解説します。

  1. テーマ1:スケールアップの基礎と化学工学理論
    1. 化学プロセスのライフサイクル
    2. プロセス開発失敗の要因
    3. 開発段階でプロセスの最適化、事業採算性を考慮する重要性
    4. スケールアップの基礎
  2. テーマ2:スケールアップのための物性推算、反応・単位操作の基礎
    1. 物質収支、熱収支、物性推算
    2. 流動、伝熱、物質移動
    3. 蒸留、吸収、抽出、吸着、晶析操作
    4. 攪拌、濾過操作
    5. 反応速度と反応操作
  3. テーマ3:スケールアップ時のトラブル事例と解決策
    1. 効率的なスケールアップ バッチ・連続プロセスの選択
    2. 効率的なスケールアップのためのポイント
    3. スケールアップにおいて留意すべき点、トラブル事例と解決策

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