ウェアラブル・インプランタブルデバイスの電源技術とエネルギーハーベスティング技術適用の研究開発動向

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本セミナーでは、ウェアラブル・インプランタブルデバイス向け電源技術を取り上げ、配線・電池・無線給電、そしてエネルギーハーベスティングを中心に電源技術の開発動向と課題を解説いたします。
また、講師がプログラムオフィサーを務めたJST A – STEPでの成果も含め、最新動向を幅広く解説いたします。

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プログラム

ウェアラブル・インプランタブルデバイスは、電子薬などの医療用途から、フィットネス、エンターテインメント、業務効率化など、幅広い用途への活用が進んでいる。今後のさらなる普及に向けた大きな課題は電源供給技術であり、頻繁な充電作業や電池交換作業を削減できる可能性のあるエネルギーハーベスティング技術への関心が高まっている。  本講演では、ウェアラブル・インプランタブルデバイス向け電源技術を俯瞰するとともに、2021年3月に事業が終了したJST A-STEP戦略テーマ重点タイプ「IoT、ウェアラブル・デバイスのための環境発電の実現化技術の創成」の研究成果の紹介をはじめ、国内外の様々なエネルギーハーベスティング技術の研究開発・実用化動向を紹介し、今後の展望を述べる。

  1. ウェアラブル・インプランタブルデバイスの用途展開
    1. メディカルケア・ヘルスケア・ウェルネス・見守り
    2. 人間拡張 (Human Augmentation)
  2. ウェアラブル・インプランタブルデバイス向け電源技術の選択肢
    1. 電源配線
    2. 一次電池
    3. 無線電力伝送
    4. エネルギーハーベスティング
    5. 蓄電デバイス
      • 二次電池
      • キャパシタなど
  3. ウェアラブル・インプランタブルデバイス向けエネルギーハーベスティング技術の研究開発・実用化動向
    1. 光発電
    2. 振動発電
    3. 熱電発電
    4. 電波発電
    5. その他 (バイオ燃料電池など)
  4. 科学技術振興機構 研究成果最適支援プログラム (A-STEP) 戦略テーマ重点タイプ
    「IoT、ウェアラブル・デバイスのための環境発電の実現化技術の創成」の成果紹介
    1. ジャイロ効果を利用したウェアラブル発電システム
    2. スポーツを対象としたウェアラブル圧電型振動発電モジュールの開発
    3. 3次元圧電単結晶スプリングを用いた振動発電の研究開発
    4. バイオ燃料電池を搭載したウェアラブルヘルスケアデバイスの創成
  5. エネルギーハーベスティングの限界と可能性

受講料

複数名受講割引

アカデミー割引

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