本セミナーでは、粉体について基礎から解説し、粉体の付着性・流動性を正確に測定する方法、粉体の一次物性・二次物性の測定法・評価法について詳解いたします。
日時
- 2022年9月29日 10時30分〜 2022年9月29日 16時30分
開催予定
プログラム
近年、粉体を扱う分野では、原料粉体の微細化、高機能化の傾向が強くなっている。それに伴い付着性・流動性に関わるトラブルが急増しており、経験や勘による操作が追いつけなくなっている。また、粉体を調製する分野においても、従来品より高機能、あるいは安価な同等品を開発するためにも、粉体の付着性・流動性の正確な測定は必須となってきた。さらに、後工程を考慮した粉体原料や中間品の改良・開発も重要である。 本講座ではこのような要求に応えるべく、粉体の一次物性および二次物性の測定法・評価法に焦点を当て基礎から詳細に解説する。
- はじめに
- 粉体とは?
- 粉体の定義と特徴
- 粉体の基礎物性
- 粒子径と粒子径分布
- 粒子形状
- 密度
- 比表面積
- 細孔径
- 濡れ性
- 試料のサンプリング
- 粉体の付着性
- 付着性と付着力の関係
- 付着力支配の粉体と重力支配の粉体
- 付着力発現の要因
- 液架橋力
- ファンデルワールス力
- 静電気力
- 付着力の測定と評価
- 一個粒子の付着力
- スプリングバランス法および振り子法
- 遠心法、衝撃法、振動法
- 原子間力顕微鏡 (AFM) による方法
- 圧壊力測定装置を援用する方法
- 粉体層の付着力
- 水平引張り法
- 垂直引張り法
- Rumpf (ルンプ) の式
- 一個粒子の付着力
- 実用的な付着性の評価
- 粉体の流動性
- 荷重下の流動性と非荷重下の流動性
- 流動の様式
- 流動性の測定と評価
- オリフィスからの流出速度
- 安息角
- 粉体層の圧縮
- 圧縮度およびHausner (ハウスナー) 比
- かさべり度 (川北の式)
- Cooper (クーパー) の式
- 粉体層の流動化
- 実用的な流動性の評価
- 非荷重下における流動性 (Carrの方法による評価の例)
- 荷重下における流動性 (せん断力測定装置による評価の例)
- Jenike (ジェニケ) の表現
- Farley (ファーレイ) の表現
- 綱川の表現
- 付着性・流動性に関わる水分、静電気の測定と評価
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
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案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。