日時
- 2012年4月23日 15時00分〜 2012年4月23日 17時00分
開催予定
プログラム
ミャンマーは、長期にわたる社会主義体制とその後の軍事独裁政権の下、「民主化運動への弾圧、アウン・サン・スー・チー氏の軟禁、アジアの最貧国」など、つい最近まで国際的にマイナスのイメージがしみついた国であった。 しかし、2011年3月に前元首のタン・シエが退き、民主化を進めるテイン・セイン新内閣発足後の4月以降、目覚しい注目を集める国へと変貌してきている。 米国の経済制裁解除は最短で来月5月頃となる可能性も急浮上してきた。欧米の経済制裁解除とともに市場の開放が進めば、人口約6,000万人の資源、食料の豊富なASEAN最後の巨大フロンティアは、瞬く間に成長を遂げる可能性を秘める。 真摯な仏教国であると同時に、タイ、インドネシア同等またはそれ以上の親日国家であるが、その実情は日本ではほとんど知られていない。 本講座は、ミャンマーの最新状況とともにミャンマー進出についての基礎について学ぶことを目的としている。
- 世界経済におけるミャンマーの戦略的位置づけ
- 米国、欧州、中国、インドにおけるミャンマーの戦略的意味
- ASEANにおけるミャンマーの位置づけ
- 日本におけるミャンマーの位置づけ など
- ミャンマーの民主化と経済制裁解除の方向性
- テイン・セイン新内閣の経済政策
- アウン・サン・スーチー氏率いる政党NLD など
- 米国への歩み寄りの背景 など
- ミャンマーの消費市場とミャンマー人の考え方
- ヤンゴンなど主要都市での消費実態について
- ミャンマー人のマインドセット など
- アウン・サン将軍当時からの日本とのつながりと親日の背景 など
- ミャンマー進出にあたる押さえどころ
- 規制及び参入障壁
- 労働の質、賃金、インフラ など
- 日本企業にとってのミャンマーの戦略的活用方法について など
- ミャンマーの有力企業とアライアンスの可能性
- 主な有力軍系企業と有力民営企業について
- 質疑応答/名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
割引特典について
- 複数名同時受講割引
- 同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税込) で受講いただけます。