日時
- 2012年6月15日 12時30分〜 2012年6月15日 16時30分
開催予定
プログラム
近年、衣料・化粧品だけでなく、医療・ロボティクス、バーチャルリアリティなどの分野で触覚の重要度が増しています。触覚は、さまざまな脳機能に関わる上、あらゆるヒューマンマシンインタフェースにも関わることから、理学的にも工学的にも重要度がさらに高まると考えられます。 本「ゼ」ミナーでは、ヒト触覚の力学的・神経科学的理解といった触覚の基礎と触覚センサ/ディスプレイなどの応用技術をご紹介した上で、講演者がこれまで取り組んできた事例を紹介します。触覚による水や皮膚などの物質認知のメカニズムから、触感に着目した化粧品開発の事例まで、具体的にお話し、受講者と一緒に考えていきたいと思います。
- なぜ触覚を研究するのか? 触覚に着目したものづくりの可能性
- 触覚に着目したものづくりの可能性
- 事例紹介:衣料・化粧品・自動車・情報機器
- ヒトの触覚認識メカニズム
- 触覚受容器における情報処理
- 脳における情報処理
- 触の錯覚
- 触覚センサ
- 触圧センサ・すべり覚センサ・近接覚センサ
- ゲルフォース・柔軟感センサ
- 触覚ディスプレイ
- 触覚研究最前線
- 手触りがひとそっくりの人工皮膚の開発
- 触覚による水認知のメカニズム
- 水の触感のディスプレイの可能性
- さらさら・べたべた・しっとりの物理的起源
- シルクのような手触りの粉黛とその化粧料への応用
会場
受講料
- 1名様: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 複数名: 33,000円(税別) / 36,300円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)