本セミナーでは、電気自動車において電力変換を担い、電費に直接影響を与えるPCU (パワーコントロールユニット) の役割、構成、小型化・高出力化に向けた技術動向やPCUを構成するインバータ、コンバータ等の自動車用パワーエレクトロニクス技術動向等を解説いたします。
日時
- 2022年7月22日 10時30分〜 2022年7月22日 16時30分
開催予定
プログラム
現在、パワーエレクトロニクス技術は、EV、HEVはいうに及ばず、エンジン駆動の自動車においても、パワステをはじめとした様々な補機等にも適用されてきている。ところが車載する自動車用パワーエレクトロニクスは産業機械、家電などへの応用で発展してきたこれまでのパワーエレクトロニクスと少し異なる視点が求められている。 本講演では、インバータ、モータなどの主機の技術だけでなく、充電器、電動パワステ、電動エアコンなどをはじめとする自動車用パワエレ技術全般に関し、動向、今後の課題について、幅広く解説する。
- パワーエレクトロニクスの概要
- パワーエレクトロニクスとは
- スイッチングによる電力変換
- インダクタンスの働き
- キャパシタンスの働き
- パワエレの基本回路
- 自動車用パワーエレクトロニクスの技術
- 自動車に使われるパワエレ
- 自動車用パワエレ技術の特徴
- 自動車の接地環境
- EV・HVの概要
- EV・HVの機械的構成
- EV・HVの電気的構成
- ハイブリッド車の出力による分類
- EV・HVのパワートレーン
- BEV
- ストロングハイブリッド
- マイルドハイブリッド
- マイクロハイブリッド
- PCUとは
- ECUとPCU
- PCUの機能
- パワートレーンとPCU
- インバータの技術
- インバータの原理
- 実際のインバータ回路
- インバータの制御
- インバータによるモータ制御
- DCDCコンバータ
- 各種のDCDCコンバータ
- 自動車におけるDCDCコンバータの役割
- 昇圧コンバータと双方向コンバータ
- インターリーブ
- 補機用DCDCコンバータ
- 強電部品
- 車載充電器
- 充電方式
- 車載充電器の回路と性能
- 各社の車載充電器
- PCUの冷却
- パワーデバイスで発生する損失
- 伝熱と熱抵抗
- 過渡熱抵抗
- PCUの冷却技術
- 各社のPCUの概要
- トヨタ車のPCU
- ホンダ車のPCU
- 日産車のPCU
- 補機のパワーエレクトロニクス
- EPS
- 電動ポンプ
- 電動エアコン
- 今後の動向と将来展望
- 48Vシステム
- ワイドバンドギャップデバイス
会場
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 22,500円(税別) / 24,750円(税込)となります。
- Eメール案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- Eメール案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。