水素貯蔵材料の基礎と今後の展望
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本セミナーでは、水素エネルギー普及の鍵を握る水素貯蔵材料と水素貯蔵輸送技術について詳解いたします。
日時
2022年7月28日 13時00分
〜
2022年7月28日 16時30分
開催予定
プログラム
水素原子・水素分子について
元素としての水素
水素の同位体と同素体
水素の相図 (液化と臨界点など)
水素にかかわる現状
産業ガスとしての水素と水素エネルギーの違い
わが国の産業ガスの現状
産業ガスの製法
輸送法 (圧縮水素、液化水素) の動向
水素エネルギーの特徴
二次エネルギーとしての水素の特徴
二次エネルギーとしての水素の開発の経緯
サンシャイン計画以降の国家事業
水素エネルギーに関する政策
2050年カーボンニュートラルと水素エネルギー
水素貯蔵材料と水素輸送貯蔵技術の現状
物質の三態と水素貯蔵材料
水素貯蔵材料が何故必要か?
水素貯蔵材料の分類
水素貯蔵材料 (水素吸蔵合金と液体水素貯蔵材料)
アンモニア
合成法
輸送法
直接利用
関係団体の動向
有機ハイドライド (
LOHC
)、液体水素 (液化水素)
長距離輸送
新しい液化技術
水素吸蔵合金 (固体の水素貯蔵材料) について
水素吸蔵合金の分類法
実用化されている水素吸蔵合金
水素吸蔵合金の応用技術
水素吸蔵合金に関する規制緩和
水素貯蔵材料・水素輸送貯蔵技術の今後の展開
受講料
1名様: 43,000円(税別) / 47,300円(税込)
複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
ライブ配信セミナーについて
本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
お申し込み前に、
視聴環境
と
テストミーティングへの参加手順
をご確認いただき、
テストミーティング
にて動作確認をお願いいたします。
開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。