日時
- 2022年5月30日 13時00分〜 2022年5月30日 16時30分
開催予定
プログラム
特に、創薬における実験動物を使用する前臨床試験では、薬効や毒性、副作用などを評価するが、正確性に欠け、臨床試験での失敗に直結している。そこで、ヒトでの作用を評価できる新しい実験系が必要となっている。 そこで近年、ヒトを生体外でモデル化する技術や「Microphysiological System (MPS、生体模倣システム) 」が着目されている。これらの技術は、ヒト細胞を用いることによって薬の効能・効果や毒性を評価する技術であり、前臨床試験での問題点を克服する新しい試験法として期待されている。 本講演では、生体模倣システムの基礎から実用化へ向けた課題、世界の動向について解説する。
- 生体模倣システムとは
- 創薬
- 前臨床試験
- 薬理・薬効
- 毒性試験
- 実験動物
- 倫理問題
- 生体模倣システム開発に不可欠な項目
- 細胞生物学
- マイクロ流体デバイス
- 細胞生物実験
- 培養細胞とその培養法について
- 初代細胞
- 株化細胞
- 幹細胞
- 細胞培養液
- 細胞外マトリックス
- 細胞培養スケール
- オルガノイド形成
- 細胞移植
- マイクロ流体デバイス
- マイクロ流体デバイス
- マイクロ流体デバイス作成法
- ソフトリソグラフィー
- 3次元加工リソグラフィー
- 3Dプリンター
- マイクロ流体デバイスの実用化例
- 化学合成・分離
- 細胞培養
- がん診断
- 循環がん細胞
- 生体模倣システム開発・実用化の現状
- 既報の生体模倣システムについての紹介
- Lung on a Chip
- Liver on a Chip
- Integrated Cancer/Heart on a Chip
- 生体模倣システム内での細胞アッセイ
- 生体模倣システムに使用される材料の課題
- 生体模倣システムの世界の動向について
- アメリカ
- EU
- 他の地域
- 日本
- 既報の生体模倣システムについての紹介
- 生体模倣システムによる動物代替法について
- 動物代替法とは
- 各国の取り組みについて
- 生体模倣システムの動物代替法における位置付け
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。