本セミナーでは、ぬれについて基礎から解説し、汚れ・着氷・菌繁殖・腐食など液体の付着に由来する問題の解決策や、SLIPS・SPLASH・エアロプレーニング液滴など最先端の技術について詳解いたします。
日時
- 2022年5月20日 13時00分〜 2022年5月20日 17時00分
中止
プログラム
液体の濡 (ぬ) れ方を制御することで超撥水・超親水性の表面を開発できる。本セミナーでは以下の3点を詳述する。
- 濡 (ぬ) れ現象の基礎知識と正しい評価方法
- 超撥水・超親水性表面の設計方法とその課題、応用例
- 超撥水・超親水性表面の開発動向と国内外の先端研究の紹介
これらを、最前線で本トピックに取り組む現場の研究者から学ぶことができます。
- 濡 (ぬ) れ現象の基礎知識と評価方法
- 表面張力
- Laplace圧
- 拡張係数
- Youngの式と接触角
- Zismanの経験則
- 接触角の測定方法
- 表面張力と重力
- 表面張力の測定方法
- 三重接触線
- 動的接触角
- JohnsonとDettreの実験
- 超撥水・超親水性表面の設計方法
- Wenzelのモデル
- Cassie – Baxterのモデル
- 撥水表面と親水表面のモデル
- 撥水と親水のしきい値
- 超撥水表面の設計
- 超撥水表面の設計の安定性
- 超撥水表面の安定化の設計指針
- ナノ構造の役割
- 表面粗さの指標は何を使ったら良い?
- ロータス効果とローズペタル効果
- 撥水と親水のしきい値
- 表面状態と動的接触角
- 超撥水表面と動的接触角
- ピン止め現象とリエントラント構造
- 超撥油表面の設計
- ピン止め効果と濡れ状態
- 超撥水・超親水性表面の開発手法と課題
- 超撥水・超親水性表面の設計手法とケーススタディ
- 超撥水・超親水性表面の課題と解決手法
- 超撥油性表面の設計手法 ケーススタディ
- 超撥油性表面の課題と解決手法
- 超撥油性表面の近年の開発動向
- 滑液表面の開発
- 接触角ヒステリシスと摩擦力
- 理想的な表面
- 滑液表面の設計
- 動的表面張力と適応濡れ
- 潤滑液含浸多孔質表面 (SLIPS)
- 滑液表面の近年の開発動向
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。