日時
- 2022年6月2日 10時30分〜 2022年6月2日 16時30分
開催予定
プログラム
設計者の指示 (設計図面) 通りに部品が作られているのに、組み立てられない、組み立て後に動作しない、といった声を耳にすることがあります。そこには、設計者が公差設計を正しく理解・実践していないケースも多く存在しています。このことが「Fコスト (失敗コスト) の増加」「次期開発商品の遅れ (設計者の手離れの悪さ) 」等の悪循環に繋がっています。 本セミナーでは、各部品が公差いっぱいばらついたとしても、製品の機能が確保できるように公差計算を行い、加工コストとのバランスを取りながら寸法や公差を設定していくといった、公差設計を実践する知識を習得するための講座です。
- 公差設計の概要
- 公差計算の具体的な例
- 公差設計のメリット
- 検図について
- 公差設計の流れ
- 公差とコスト
- 公差設計のPDCA
- 普通公差
- 公差の課題を解決する
- 設計作業終盤のワークフロー
- FMEAの具体的事例
- リスクマネジメントからの要求
- 公差設計と幾何公差 (GD&T)
- GD&T (幾何的寸法許容差設定および表示法)
- JISの改訂
- サイズ公差と幾何公差
- JIS改訂で変わった用語
- ISOとASME
- 正規分布と工程能力指数
- 正規分布の性質
- 公差とばらつき
- 正規分布とは
- 母集団とサンプル
- 平均値と標準偏差の求め方
- 正規分布の表し方
- 正規分布の性質
- 不良率の推定
- 不良率の求め方
- 正規分布の規準化
- 工程能力指数
- Cp
- Cpk
- CpとCpkの使い分け
- 正規分布の性質
- 統計的取り扱いと公差の計算
- 分散の加法性
- 統計的取り扱いと公差の計算
- ワーストケースと二乗和平方根
- 【例題1】~【例題4】
- 公差設計のPCDAまとめ
- さまざまな公差の計算方法
- 公差設計の実践レベル
- 不良率の計算事例
- 幾何公差の公差計算事例
- ガタとレバー比の考え方
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 34,200円(税別) / 37,620円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,200円(税別) / 37,620円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。