本セミナーでは、官能開発型官能評価について基礎から解説し、評価プロセス、質問紙と集計方法、解析手法なども含め、実例や実際のデータに基づいて解説いたします。
日時
- 2022年4月25日 10時30分〜 2022年4月25日 16時30分
開催予定
プログラム
化粧品の中心であるスキンケア化粧品は連用を積み重ねて効果がえられます。その連用を支えるのが使用感で、使用感に満足がえられない状態では連用を阻害し、効果がえられないことになります。また、化粧品は嗜好品でもあり、スキンケア化粧品の嗜好は使用感が決定すると言っても過言ではありません。この重要な使用感を正しく評価測定する方法が官能評価で、商品開発の場においては官能開発型の官能評価を正しく運用する必要があります。 本講では、この官能開発型官能評価について、要望の多い、評価プロセス、質問紙と集計方法、解析手法なども含め、実例や実際のデータに基づいて解説致します。
- スキンケア化粧品の使用感と継続使用
- 化粧品の定義と継続使用の三段論法
- 継続使用を促す使用感の価値の考察
- 化粧品の価値の構造
- 商品のもつ価値と感性価値
- 商品の価値構造と感性価値
- 感性価値による商品価値の支援と感性優位商品
- スキンケア化粧品の使用感の考え方と記述法
- 化粧品九層倍をめざす感性価値による価値構成
- 使用感の意味・価値の再考
- 使用感の心地好さの記述、検討の方法
- 創造的官能評価の超促成入門
- 感性価値の定量化・視覚化を実現するQDA
- 評価変数 (評価用語) の決め方
- 評価尺度の決め方 (尺度構成)
- 等分法による尺度構成
- 漸進法による尺度構成
- 一対比較による定量的尺度構成
- 官能評価の運営の実際
- 官能評価環境整備 (官能検査室の要件)
- パネル (検査員) の稼働と育成
- 質問紙の設計、運用
- データの集計、評価・判定、報告書
- 尺度構成における一対比較法 (シェッフェの方法) の活用
- アルゴリズムの確認
- エクセルシートでの計算
- QDAの立体的活用法
- QDA情報を活かす思考ツールとしての2軸分析
- 多変量統計解析の導入と実際的活用
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。