本セミナーでは、5Gの概要と基本技術を述べた後、ローカル5Gの現状、今後の動向について解説いたします。
また、ローカル5Gについては、競合する無線LANの最新、今後の動向を述べ、ローカル5Gと無線LANを比較、評価いたします。
日時
- 2022年5月31日 13時00分〜 2022年5月31日 15時30分
開催予定
プログラム
2020年3月に国内でサービスが開始された5Gは、徐々に利用が増加しつつある。2019年12月に免許申請が開始されたローカル5Gは、実証実験は多いものの実用は未だ殆どない。5Gもローカル5Gもビジネスが殆ど立上っていない状況において、2030年あるいはその先の実現を目標とするBeyond 5G, 6Gに関する議論は活発になっている。 本講演では、5Gの概要と基本技術を述べた後、ローカル5Gの現状、今後の動向について解説する。ローカル5Gについては、競合する無線LANの最新、今後の動向を述べ、ローカル5Gと無線LANを比較、評価する。Beyond 5G, 6Gは期待先行ではあるが、技術目標は明確になりつつある。この目標に向けた国内外の研究機関や通信事業者、通信ベンダのホワイトペーパーの内容紹介も含め、Beyond 5G, 6Gの最新動向、展望を述べる。
- 移動通信システム (携帯電話網) の標準化機関と動向
- 3GPPとITU / ITU-R
- 移動通信システムの変遷
- 5G移動通信システム
- 5Gのロードマップ、利用シナリオ、要求条件
- 3種類のサービス
- eMBB
- URLLC
- mMTC
- 5Gの技術概要
- 物理層 (5G NR :主要諸元、高速化/大容量化、低遅延化
- 使用周波数 (ITU-R WRCにおける検討詳細)
- ネットワーク概要
- システムアーキテクチャの技術要素
- MEC
- ネットワーク仮想化とネットワークスライシング
- 車 (C-V2X)
- IoT
- リリース16 (2020.3) の詳細内容
- リリース17 (2022.3) の詳細内容
- 3種類のサービスの実現技術まとめ
- 5Gのまとめ
- ローカル5G
- ローカル5Gとは
- ローカル5Gのコスト面での実現性
- ローカル5Gの運用方法
- ローカル5Gで実用化が期待されるアプリケーション
- ローカル5GとIoT
- ローカル5G vs. 無線LAN
- 無線LANの現状と今後の展開
- ローカル5Gの導入シナリオ
- ローカル5Gの動向
- Beyond 5G / 6G移動通信システム
- ITUの動向
- ITUホワイトペーパー概要
- 技術目標
- テラヘルツを利用した5Gの10倍から100倍の超高速大容量
- 5Gの1/10の超低遅延、低ジッタ
- 5Gの10倍の超多数同時接続
- 2022年現在の1/100の超低消費電力
- 超安全
- 超高信頼
- 超カバレッジ拡張 (陸・海・空・宇宙での利用)
- 固定-移動通信融合
- AI利用による自律的運用
- ゼロタッチオペレーション
- 自己最適化
- CPSの完全時刻同期の実現
- 超高精度測位
- 屋外誤差50cm以下
- 屋内誤差1cm以下
- 補完ネットワークとの高度同期
- 国内動向
- NICT (情報通信研究機構)
- NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天
- NEC、富士通
- 海外動向
- 国内研究動向
- 課題
受講料
- 1名様: 41,000円(税別) / 45,100円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。