本セミナーでは、熱設計に必要な伝熱の基礎から、部品、基板、筺体に至る熱設計手順やノウハウを幅広く解説いたします。
日時
- 2022年4月7日 10時00分〜 2022年4月7日 17時00分
中止
プログラム
自動車は100年に一度と言われる大変革期にあります。CASEに象徴されるように、高速通信 (5G) 常時接続、自動運転 (AI) 、EV (モータ、インバータ、バッテリ) 、いずれも高速・高出力デバイスを実装します。エンジンと異なり、耐熱温度の低いこれら半導体デバイスは適切な温度管理、効率的な冷却が不可欠です。放熱材料や冷却デバイスを駆使し、消費電力に応じて自然空冷、強制空冷、水冷と使い分ける必要があり、適切な冷却方式の選定、放熱系経路の熱抵抗最小化が重要なキー技術になります。 本講座では、CASE実現のために必要な冷却技術を体系的に解説します。
- 車載向けパワエレ機器の熱問題
- 半導体部品、インバータの小型化推移
- 熱応力/熱疲労、電子部品の劣化
- パワーエレ機器の熱設計に必要な伝熱の基礎知識
- 熱伝導、対流、熱放射のメカニズムと設計パラメータ
- 熱設計の基礎知識
- 電子機器の放熱経路は主に2つ
- 熱対策は3つ
- パワーモジュールの内部熱抵抗
- 各種内部熱抵抗の定義と使い方
- T3Sterによる熱抵抗測定 (構造関数)
- 車載パワー機器の冷却と放熱材料の活用
- 車載機器で使われるTIM (シートか液か?)
- TIMを使った筐体放熱の例
- TIM選定における注意点
- EVバッテリの構造と熱対策
- テスラにみるスネーク配管とTIM
- 角型バッテリの下部水冷とその課題
- 高温による熱暴走の抑制
- 車載・パワエレにおける冷却ファンの使い方
- 車載の密閉強制空冷構造ではTIMが要
- 通風可能なパワエレ機器でのファンの使い方
- 高発熱デバイスのヒートシンクによる熱対策
- 熱設計要件からヒートシンクを設計する手順
- フィンパラメータの決め方
- 最適フィン枚数
- 自動運転向けコンピュータの冷却
- 高発熱SoCの水冷
- EVモータとその熱対策
- EVモータの熱対策分類と具体策
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 22,500円(税別) / 24,750円(税込)となります。
- Eメール案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- Eメール案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
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万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。