本セミナーでは信頼性の基本からFTAの特徴を紹介し、設計活動に生かすためのポイントについて演習を踏まえて説明いたします。
さらには、根本原因の解析や再発防止について、その概要とFTA活用のコツを、初心者にも分かり易く紹介します。
日時
- 2022年4月18日 10時00分〜 2022年4月18日 16時30分
開催予定
プログラム
品質の不具合が発生するのを待つわけにはいきません。中でも信頼性は、使っている間に不具合が発生しない性質で、不具合の予防には、予測をしてリスクを回避し、改善していくしかありません。そのための代表的な手法の一つであるFTAは原因の組み合わせを論理的に解析して、根本原因を明らかにする手法です。FTAは不具合の発生経緯を解析するだけでなく、根本原因や不具合を予測する手法です。 このセミナーでは品質と信頼性の関係から、信頼性技法としてのFTAの特徴を紹介し、設計活動に生かすためのポイントについて演習を踏まえて説明します。さらには、根本原因の解析や再発防止の進め方について、初心者にも分かり易く紹介します。
- 品質保証と設計の役割
- 品質不具合はなぜ発生
- 信頼性の特徴と保証の難しさ
- 故障の概念と発生メカニズム
- なぜ予測が必要となるのか
- 改善のための手法
- FTAの活用
- FTAの概要
- 故障の木と製品開発への活用 (いつFTAを行うのか)
- FT図、FTAに必要な情報とその収集
- 2つのタイプのFTA (事前解析と事後解析)
- 出来る事/出来ない事、やらない理由・やりたくない理由
- 設計力の強化のために
- 再発防止
- RKH
- FTAの特徴と進め方
- 簡単なFTAと効果~FXの例
- FTAの準備 (頂上事象とシステムの理解)
- FT図作成の基本ステップ (作り方と記号) とそのポイント (演習)
- 解析の進め方(演習)
- SPF
- CCF
- MCSほか
- FTAの弱点/限界と他の技法との使い分け
- 根本原因解析 (RCA) と再発防止
- 再発防止のための根本原因の解析
- 特性要因図や系統図とFT図の違い
- 予測手法、根本原因解析 (RCA) の手法
- RCA手法の活用と注意 (特性要因図やなぜなぜの進め方)
- 再発防止の推進と未然防止
- 再発防止の基本とプロセス改善の必要性
- 不具合発生のプロセスと3つの視点
- プロセスの持つ問題点への着目とマネジメントの役割
- 再発防止活動のチェック (火消しと耐火建築)
- 未然防止 ~ 想定できない事は防げない
- 参考 国際規格とその概要
- まとめ
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。