本セミナーでは、車載電子部品の実装について基礎から解説し、長期使用や過酷な使用環境を想定した材料開発事例と実装技術の注意点を詳解いたします。
日時
- 2022年4月14日 10時30分〜 2022年4月14日 16時30分
開催予定
プログラム
車両の付加価値向上のために、車両の電動化と自動運転技術開発が加速しています。これにより車両の電子制御化とパワーエレクトロニクスの応用展開が進んでいます。 本講座では、各種電子製品の故障事例を説明しながら、そのメカニズムと対策について解説します。また、車載コネクタに関しては、端子形状と接続信頼性の関係について説明します。最後に今後の電動化の課題を信頼性の観点から触れます。
- カーエレクトロニクスの概要
- クルマ社会を取り巻く課題
- 環境とエネルギー問題への対応
- 安全 (自動運転技術)
- 車載電子製品への要求
- 小型軽量化が求められる背景
- 車載電子製品の小型化動向
- 実装技術と熱設計の関係
- 信頼性の重要性
- 車載製品の搭載環境
- 実装技術のとらえ方
- 信頼性の基礎
- 品質の着眼点
- 製品開発の流れ
- 品質と信頼性
- 再発防止と未然防止
- 寿命の考え方
- 故障モデル
- 加速試験
- 試験規格
- 回路基板にかかわる評価
- 小型実装技術
- 熱設計技術
- 放熱実装技術とTIMの使いこなし
- 鉛フリーはんだ実装対応に必要な基板特性
- 寿命確保のための考え方 (演習)
- 基板にかかわる不具合事例
- 電子部品の故障事例と対策
- はんだ接合部の寿命確保
- 加速試験のためのパラメータ確認
- ワイヤボンディング部の不具合事例
- 半導体パッケージ品の不具合事例
- 不具合解析技術
- イオンマイグレーション
- ウィスカ
- 振動対策事例
- パワーデバイス実装部の検討 (演習)
- 車載コネクタに関する信頼性
- 車載用コネクタの種類
- コネクタ設計で考慮すべき項目
- コネクタ構造
- コンタクト形状と信頼性
- プレスフィット接続
- コネクタの評価
- PCU用パワーデバイスの実装設計と評価
- 両面放熱パワーデバイスの実装設計
- パワーパッケージの封止技術と注意点
- 樹脂封止製品例 (センサ・TCU)
- 樹脂封止技術の効果
- 樹脂封止設計の着眼点
- 将来動向
- 品質確保の取り組み例
- 電子プラットフォーム設計と電動化
- 電動パワートレーンとモジュール化
- 電動化とSiCデバイスへの期待と課題
- 今後の車載電子製品開発への取り組み方
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名同時受講割引について
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
- 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 他の割引は併用できません。
アカデミック割引
- 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
- 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
- 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
- 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
- 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。