本セミナーでは、普及可能な脱炭素エネルギーとして注目される「燃料アンモニア」について取り上げ、燃料アンモニアの基礎知識からコスト、課題、今後について解説いたします。
日時
- 2022年3月18日 13時00分〜 2022年3月18日 17時00分
開催予定
プログラム
2050年カーボンニュートラルを実現するには、脱炭素エネルギーへの積極的な転換が必要です。 本セミナーでは、脱炭素エネルギーの1つとして最近注目されている燃料アンモニアの動向を概説した後、その利用技術について詳説します。アンモニアから純水素を製造する技術とそのコスト、アンモニアを改質して水素・アンモニア混合燃料を製造し、既存の内燃機関や工業炉に適用する提案と実験事例、さらには工場排水からアンモニアを回収してエネルギーリサイクルを実現する技術について解説します。
- アンモニアの動向
- なぜアンモニア?その背景
- アンモニア利用に関する政策動向
- IEAレポート (The Future of Hydrogen)
- 燃料アンモニア導入官民協議会
- 第6次エネルギー基本計画
- アンモニアの基礎知識
- アンモニアの物性と特長
- 他のエネルギーとの比較
- アンモニア製造プロセスの概要
- ブルーアンモニアとグリーンアンモニアの製造法
- ブルーアンモニアとグリーンアンモニアのコスト
- グリーン水素のコスト
- ブルー水素とブルーアンモニアの発電コスト比較
- アンモニアサプライチェーン
- 脱炭素燃料としてのアンモニア利用技術
- 微粉炭火力ボイラでの混焼
- 内燃機関での利用
- 工業炉での利用
- 水素/アンモニア混合燃料製造システム
- アンモニア分解触媒
- 水素キャリアとしてのアンモニア利用技術
- アンモニアから純水素を得るための技術課題
- 各種水素分離膜の特長
- アンモニアからの純水素製造装置
- アンモニアを原料とする燃料電池発電システム
- 回収アンモニアのエネルギーリサイクル
- 国内の窒素収支
- 窒素のマテリアルフロー
- 排水中アンモニア濃度
- アンモニア回収方法
- 省エネ型ヒートポンプ蒸留法
- 回収アンモニアエネルギーリサイクルシステム
- CO2固定材としてのアンモニア
- CO2の後処理法
- CO2とNH3の反応
- チルドプロセス
- 今後の展望と課題
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。