使ってみようDLVO理論

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本セミナーではDLVO理論の基礎から、DLVO理論で行える計算、計算結果の分析・考察についてわかりやすく解説いたします。
また、実際にExcelでポテンシャルカーブを計算できるように、具体例を用いた計算演習を交えて、実践的なスキルと身につけていただけます。

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プログラム

DLVO理論は液中での粒子の分散・凝集を考える上で非常に重要な理論です。DLVO理論の詳細な導出はともかく、DLVO理論の概要を知り、実際に使ってみたいと考えている方は多いのではないでしょうか?  本講座ではDLVO理論とはどういうものか、何が計算できるのか、計算結果からどんなことが分かるのか、についてわかりやすく解説します。実際にexcelでポテンシャルカーブを計算できるように、いくつかの具体例で計算演習も行います。DLVO理論を知ることで、液中での粒子の分散・凝集をこれまでよりも深く考えることができるようになります。

  1. はじめに 「DLVO理論を使う」とはどういうことか?
    1. 粒子の分散・凝集を支配する粒子間力
    2. 力とポテンシャル
  2. 粒子間相互作用ポテンシャル
    1. ファン・デル・ワールスポテンシャル
    2. 静電相互作用ポテンシャル
  3. 計算に必要な物理量の測定 – ゼータ電位 -
  4. excel演習
    1. 電気二重層の厚さ (計算領域の見積もり)
    2. 全ポテンシャルカーブの計算方法
    3. 粒子間力の計算方法
  5. ポテンシャルカーブから分かること – 実現象との関係 -
    1. ゼータ電位が分散の指標として使われることもあるのはなぜか?
    2. 微粒子ほど分散が難しいのはどうしてか? (高分子分散剤がなぜ必要か?) 。
    3. イオン濃度が高くなると粒子が凝集するのはなぜか?
    4. 無機凝集剤は価数の大きい金属イオンを含むものが多いのはなぜか?
    5. 沈降堆積層が固くなってしまうとき、容易に再分散できるとき、何が違うのか?
  6. まとめ

受講料

複数名受講割引

アカデミー割引

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