CTDをふまえた不純物の規格設定と品質管理 / 同等性評価
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会場 開催
本セミナーでは、3極要求事項をふまえた不純物の規格限度値設定と安全性確認、変更管理に伴う同等性評価基準と手順について解説いたします。
日時
2012年3月29日 10時30分
〜
2012年3月29日 16時30分
開催予定
プログラム
規制 (ガイドライン) 並びにCTD-Qとの関連性
試験法の設定と分析法バリデーション
まとめ方と実施例
試験法変更時の注意点
システム適合性への反映
規格設定の考え方
申請規格と治験薬の品質規格
不純物の構造決定の閾値と検討事項
報告が必要な閾値
不純物の規格限度値
不純物の安全性の確認
有効期間の設定
有効期間 (リテスト期間) と安定性試験
リテスト期間の更新
品質管理のポイント
異常・逸脱管理
変更管理
同等性評価基準と手順
技術移転
査察のポイントから
ICH
-Q9 (Quality Risk Management) とQ10 (Quality System) の観点から
質疑応答・名刺交換
会場
大田区産業プラザ PiO
144-0035
東京都
大田区
南蒲田1-20-20
大田区産業プラザ PiOの地図
受講料
1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
複数名: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)