日時
- 2021年12月10日 10時00分〜 2021年12月10日 16時00分
開催予定
プログラム
パワーエレクトロニクスは、スイッチング素子の進化と共に歩んできました。近年はSiCやGaNなどの次世代パワーデバイスによる高周波、かつ高出力な回路の実現が注目を浴びています。 変換器の効率化、小型化に向けて、またプラズマ発生源や非接触給電などの新しいアプリケーションへの適用が期待されています。ただ、高周波化をしていくとノイズや回路の寄生成分による影響など、高周波ならではの問題に直面をする事が多いのではないでしょうか。 パワーエレクトロニクスの基礎,特にインダクタやトランスなどの磁性素子に関する知識をお持ちの方で,プリント基板を用いたプレーナインダクタや漏れインダクタンスの調整可能な高周波トランス,高周波トランスの負荷試験を簡素化したいという方向けに、実際に次世代半導体を活用した高周波電力変換器の回路制作や実験などで得た関連技術を紹介します。
- パワーエレクトロニクスにおける磁性素子の役割と高周波での課題
- 磁性素子の種類
- 磁性素子の高周波における特性と課題
- 高周波渦電流を低減可能な空芯プレーナインダクタの巻線構造
- 空芯プレーナインダクタと高周波渦電流
- 従来構造と提案構造
- 実験によるインダクタンス,抵抗の評価
- 巻線ガイドによる漏れインダクタンスと寄生容量の調整が可能な高周波トランス
- 高周波トランスと漏れインダクタンス
- 3Dプリンタによって製作した巻線ガイドを用いた高周波トランス
- 実験による漏れインダクタンス,寄生容量の評価
- 負荷を必要としない二台の低容量の電源を用いた高周波トランスの負荷試験法
- 電源とトランスの接続法および電源の調整法
- 電源の整合および巻数比が1:nの場合
- 実験による高周波トランスの評価例
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。