日時
- 2012年3月16日 15時30分〜 2012年3月16日 17時00分
開催予定
プログラム
本講演で取り上げるべき最大のテーマは、わが国のコンテンツ業界がいかにして低迷から脱却するかを考えることであろう。「知的財産推進計画2011」に明記された「クールジャパン」構想は、果たして本当に救世主となるのか? アジアやヨーロッパでは日本製コンテンツに対する関心が高まっている中、どのようなライセンス契約が必要となるのか? 考えるべき課題をもとに、具体的に検証したい。 一方で、日本版フェアユースの導入、あるいは著作権の保護期間延長や非親告罪化への検討など、大きく揺れている日本の著作権制度が、コンテンツ業界の将来にどのような影響があるのかについても、検討を試みたい。
第2講座 アジアで伸びる商品化権ビジネスと国際契約交渉
(2012年3月16日 15:30~17:00)
商品化権ビジネスが冬の時代を迎えた、といわれるようになって久しいが、昨今は新たな動きが生まれてきた。アジアン・マーケットやヨーロッパ諸国における、日本原産のコミック、アニメキャラクターの隆盛がわが国政府からも「クールジャパン」と名付けられて期待されているからである。 本講演では、有名外国キャラクターが伸び悩む中、日本のキャラクターが延びているのはなぜか、今後のコンテンツ・ビジネスはどう動くのか、アジアのマーケットに参入する際の契約はどうあるべきか、などを考える。
- 商品化権ビジネス冬の時代?
- 知財推進計画とクールジャパンの意味
- 香港国際ライセンスショー
- コンテンツの翻案・翻訳・変形
- TPPとコンテンツ・ビジネスの未来
- アジア諸国での商品化契約
- 質疑応答/名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
割引特典について
- 複数講座同時受講
- 2012年3月16日 13:00~14:30「電子書籍と国際契約交渉」との同時受講
(通常受講料 : 42,000円 → 割引受講料 31,500円)
- 2012年3月16日 13:00~14:30「電子書籍と国際契約交渉」との同時受講