日時
- 2022年2月2日 10時00分〜 2022年2月2日 17時00分
開催予定
プログラム
5G (第5世代) のシステムは超高速や超大容量が主な「要求条件」ですが、信号を伝える配線は、第1の要件である通信速度が高速化するにつれて、「正しく・ロスなく送り届ける」という理想の仕事を全うしづらくなってきました。また、高周波回路は電磁ノイズを放射しやすいため、EMC設計という要件が常識になってきました。 本セミナーでは無償版Sonnet Lite を使ってこれらに即した問題を扱い、他社のシミュレータでも活用できるよう、ポイントを数多くご伝授いたします。1日コースなので実習方式ではなく、講師のデモを多く取り入れ、詳しく解説します。
- 高周波回路とノイズ放射問題の関係
- 高速と高周波
- EMI (電磁妨害) ・EMS (電磁耐性) とは
- EMC設計とは
- 高周波回路のシミュレーションでわかること
- シンプルな基板モデル
- Sパラメータの評価とクロストーク
- グラウンド面の電流
- 基板からのノイズ放射問題
- 電磁界シミュレーションの手法とその特徴
- 時間領域の手法と周波数領域の手法
- 離散化と誤差の関係
- 高周波回路基板からの放射
- 多層プリント回路のEMIシミュレーション
- 筐体に実装した状態でのEMIミュレーション
- ケーブルからの放射
- 高周波回路と電磁界シミュレータの活用法
- モデルの簡略化
- デバイスを含みモデル化する新手法
- 最適な解析手法の選定
- 有効活用のためのポイント
- 高周波ノイズの測定
- 遠方界の測定と電磁界シミュレーションの比較
- 近傍界の電磁界測定
- まとめとQ&A
会場
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
テキストについて
テキストとして、「 電磁界シミュレータで学ぶ高周波の世界―高速ディジタル時代に対応した回路設計者の基礎知識 」を使用いたします。
テキストが必要な方は、お申し込みのテキスト希望欄から「必要」をご選択下さい。
受講料と、テキスト代(実費)を合わせて請求させていただきます。