日時
- 2012年2月21日 14時30分〜 2012年2月21日 17時00分
開催予定
プログラム
1. 本当に役に立つ防災減災ICT研究開発と今後の展望
(独)情報通信研究機構 社会還元促進部門 技術移転推進室 マネージャー
工学博士
防災士
滝澤 修 (たきざわ おさむ) 氏
(2012年2月21日 14:30~15:40)
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、激甚災害に直面して本当に役に立つICTのあり方を、深く考えさせられる契機となった。 本講演では、「ICTで防災」 (ICTを使った発災前の予防や発災後の被害軽減) と「ICTの防災」 (ICTそのものの耐災害性向上) の両面から、講演者が研究開発を推進してきた防災減災ICTの具体例の一端を紹介し、東日本大震災における適用結果について述べる。
- 災害時の通話時間制限による輻輳緩和
- 特定小電力FM送信機による災害時情報伝達
- 通信不能時の携帯電話端末による被災情報収集
- 閉鎖空間内探査ロボットのための通信技術
- 衛星データを用いた海外用地震被害推定
- 質疑応答/名刺交換
2. KDDIの災害対策、復旧・復興への取組みと今後
KDDI 技術統括本部 技術企画本部 モバイル技術企画部
総括グループリーダー
今井 弘 (いまい ひろし) 氏
(2012年2月21日 15:50~17:00)
2011年3月11日に発生した東日本大震災とそれに続いた津波は、通信インフラに大きな被害を与えた。KDDIは地震国の通信事業者として、これまで災害に対する備えを行ってきたが、いまだ多くの課題があることが明らかとなった。 本講演では、KDDIの通信ネットワーク復旧・復興への取組みと今後の対策について述べる。
- KDDI/auのネットワーク
- 東日本大震災による被害状況
- 復旧、復興の対応状況
- 災害に備えた各種の対策、サービス
- 今後の取組み
- 質疑応答/名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
割引特典について
- 複数名同時受講割引
- 同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 21,000円(税込) で受講いただけます。