本セミナーでは、プラスチックに生ずる破損現象とそれを引き起こす要因、破損要因の特定と対策について、事例を挙げて解説いたします。
日時
- 2021年12月9日 10時30分〜 2021年12月9日 16時30分
中止
プログラム
過大な力を加えれば、当然、プラスチックは破損します。ところが、それよりもはるかに小さい力であるにも関わらず、破損が起こり問題となります。それは、かかっている力に対し、要因 (材料、形状、成形条件、環境など) が作用して、材料に耐えがたい負荷を与え、破壊を引き起こしているからです。 本講では、プラスチックに生ずる破損現象とそれを引き起こす要因について、事例を挙げて解説します。また、なぜ破損要因を作り出してしまったのか、元となる原因とその対策についてもお話しいたします。
- 始めに
- 破損について
- 材料と破損
- 金属
- セラミックス
- プラスチック
- 応力形式と破損
- 定応力
- 繰返し応力
- 定ひずみ
- 材料と破損
- 要因別にみるプラスチックの破損
- 光 (紫外線劣化)
- 材質 (硬軟)
- 温度 (低温脆化)
- 成形条件
- 射出速度
- 保圧
- 金型温度 等
- 金型
- ランナー
- ベント
- ゲート配置
- 配向
- 繊維強化樹脂
- フレーク強化樹脂
- 形状
- コーナーR
- ウエルド
- 薬液+材質 (ソルベントクラック)
- 破損原因の究明と対策
- 情報の不足、欠如
- 材料物性
- 使用環境
- 物理法則を無視した設計・成形
- 固体樹脂の粘弾性
- 溶融樹脂の粘性
- 製品寿命と耐久試験
- デザインレビューの考え方に基づく成形品質の向上
- 情報の不足、欠如
- 情報紹介
- 「ポリカーボネートの衝撃破壊破面の観察」
- 「有機工業材料に関する依頼試験における不具合・トラブルの傾向について」
- 「有機工業材料の不具合・トラブル対策物語」
- 終わりに
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。