日時
- 2022年3月15日 13時00分〜 2022年3月15日 16時00分
プログラム
DC/DCコンバータは数Wから数100kWの容量まで広く実用化されています。使われる分野も家庭用から産業用まで広範囲に及んでいます。幅広い容量と様々な用途に対応して、たくさんの回路方式が研究され、実用化されてきました。それぞれの回路方式には固有の動作原理があり、独特の特性を持っています。DC/DCコンバータを使用する場合、特性をよく把握した上で回路方式を選択し、動作原理を完全に理解した上で設計する必要があります。 「DC/DCコンバータの徹底理解講座」では、DC/DCコンバータの重要な回路方式を次の6つのセミナーに分けて詳しく説明します:①フォワード型DC/DCコンバータ、②ブリッジ型DC/DCコンバータ、③電流型DC/DCコンバータと双方向DC/DCコンバータ、④PFCコンバータ、⑤LLCコンバータ、⑥DABコンバータ。それぞれのセミナーでは、各回路方式の基本となる動作原理をまず説明し、各種動作モードでの特有の振る舞いを解説します。その上で各回路方式の特徴を詳しく解説し、特性改善のための手法を紹介します。初心者の方は、各回路方式の動作原理と特徴の学習にご使用ください。ベテランの方は動作原理と特性の確認、および設計スキル向上のためにご参加ください。 DABコンバータは双方向の電力変換が可能であること、およびソフトスイッチングを実現できることから、電池の充放電やモータの力行・回生動作を伴うシステムに適しています。そのため、新エネルギーシステム、電気自動車、マイクログリッド、などの分野への応用が期待されています。近年さかんに研究されるようになり、実用化例も発表されています。本セミナーではDABコンバータの動作原理と特性を詳しく説明し、さらに最近の研究状況と実用化の動向を紹介します。
- DABコンバータの概要
- 双方向DC/DCコンバータの用途
- 双方向DC/DCコンバータの回路方式
- DABコンバータの特徴
- DABコンバータの動作
- DABコンバータの回路構成
- リアクトルの重要な性質
- DABコンバータの動作モード
- DABコンバータのソフトスイッチング
- DABコンバータの基本動作
- 新しい回路方式・制御方式
- DABコンバータの2つの短所
- ソフトスイッチング不成立時の貫通電流防止
- 並列運転で軽負荷状態を避ける方法
- 間欠動作で軽負荷状態を避ける方法
- フルブリッジ/ハーフブリッジ切替方式
- 片側PWM制御
- 両側PWM制御
- DABによるシングルステージコンバータ
受講料
- 1名様: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。