日時
- 2012年2月16日 13時00分〜 2012年2月16日 16時30分
開催予定
プログラム
1. 日本再生に向けたICT総合戦略
(2012年2月16日 13:00~14:00)
総務省
情報通信国際戦略局
情報通信政策課長
渡辺 克也 (わたなべ かつや) 氏
ICT産業は我が国の経済成長に大きく寄与する重要な産業であり、東日本の復興と日本再生という我が国が直面する課題の解決には、ICTの力を最大限に発揮していくための施策の展開が強く求められている状況にある。 本講演では、それらの状況を踏まえ、
- 成長力の要となるICTによる新事業の創出に向けた検討 (「情報通信審議会 ICT基本戦略ボード」)
- ICTを活用した新たな街づくりとグローバル展開 (「ICTを活用した街づくりとグローバル展開に関する懇談会」)
- ICTを活用した東日本復興と大震災の教訓を踏まえたICTの役割
等を中心に、平成24年度予算案を含めた総務省のICT関係重点政策の全体像を紹介する。
- ICTを巡る現状
- ICTによる新事業の創出
- 東日本復興に向けたICTの役割
- ICTを活用した街づくりとグローバル展開
- 平成24年度に向けたICT総合戦略
- 質疑応答/名刺交換
2. ICT分野の研究開発戦略について
(2012年2月16日 14:15~15:15)
総務省
情報通信国際戦略局
技術政策課長
岡野 直樹 (おかの なおき) 氏
天然資源に乏しく、少子高齢化が進展する我が国が競争力を維持し、持続的な成長を続けていくためには、ICTによるイノベーションの創出が必要不可欠である。その実現のため、総務省では、ICT分野の研究開発を戦略的に推進している。 本講演では、我が国を取り巻く状況を俯瞰した後、昨年閣議決定された「第4期科学技術基本計画」など政府全体の科学技術に関する基本的な方針と、それを踏まえたICT分野における研究開発戦略を概説する。さらに、昨年の東日本大震災発生を受けて、強く求められている国民の安全・安心確保のための研究開発への取り組みについても説明する。
- 我が国を取り巻く状況
- 諸外国のICT研究開発動向
- 我が国の科学技術政策
- 総務省のICT研究開発戦略
- 総務省のICT研究開発主要施策
- 質疑応答/名刺交換
3. ICT分野のネットワーク技術戦略について
(2012年2月16日 15:30~16:30)
総務省
総合通信基盤局
電気通信事業部
電気通信技術システム課長
野崎 雅稔 (のざき まさとし) 氏
総務省のICT分野のネットワーク技術戦略について、東日本大震災の被害を教訓とした大規模災害等緊急事態における通信確保の在り方、通信設備の安全・信頼性に係る技術基準等の見直し、研究開発・標準化プロジェクトの推進等を中心に紹介する。
- 東日本大震災による通信の被害
- 大規模災害等緊急事態における通信確保の在り方
- 通信設備の安全・信頼性に係る技術基準等の見直し
- 研究開発・標準化プロジェクトの推進等
- 質疑応答/名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)