本セミナーでは、AEC-Q100に準拠した試験を実施する場合の留意点と問題点、対応方法について概説いたします。
また、今後IEC化される日本版のAEC-Q100規格EDR-4708について、使い方について詳細に説明いたします。
日時
- 2021年10月29日 10時30分〜 2021年10月29日 16時30分
中止
プログラム
電子デバイスでは民生機器の低収益性から、高品質を要求される車載用半導体に注目が 集まっています。車載用半導体では、民生品以上に厳しい環境条件、品質条件が要求され、認定のための信頼性試験でも厳しい条件が要求されます。半導体の信頼性認定ガイドラインとしては、米国ビッグ3が中心になって策定され、今や世界標準になりつつあるAEC-Q100/101があります。 AEC-Q100は、車載用半導体集積回路を認定するための信頼性試験基準で、必要サンプル数の多さや試験時間の長さから評価コストが膨大になるという問題があります。その一方で、日本発の車載認定ガイドラインとしてJEITA ED-4708が2011年に発行され、2017年7月にIEC で国際標準化 (IEC 60749-43) されました。 本セミナーでは、AEC-Q100に準拠した試験を実施する場合の留意点と問題点、対応方法について概説します。また、今後IEC化される日本版のAEC-Q100規格EDR-4708について、使い方について詳細に説明します。
- 車載用半導体集積回路の動向
- 車載用半導体集積回路の技術動向
- 民生品との品質、信頼性レベルの違い
- 車載用半導体集積回路の技術動向
- 車載用半導体に要求される信頼性
- 加速性に基づいた必要信頼性試験条件
- 温度加速、湿度加速、電圧加速、温度差加速の考え方
- 事例紹介
- 実際の加速率、信頼性レベルの計算例の紹介
- 加速性に基づいた必要信頼性試験条件
- 半導体集積回路の認定ガイドラインの説明
- AEC-Q100の内容と考え方
- 試験の進め方、条件、問題点
- JEITA ED-4708の内容と考え方
- 品質保証の考え方、サンプル数、試験条件の考え方
- 国際標準化の状況について
- 今後の車載認定規格の方向性
- AEC-Q100の内容と考え方
- ミッションプロファイルを用いた信頼性試験設計
- 高温保証におけるデバイスの信頼性保証の考え方
- 車載用半導体に要求される品質システム
- TS16949、VDA6.3、ISO26262、LV324等の規格概説
- 国際規格の動向
- AQC-Q100/101、LV324等国際車載規格の動向
- 国内の規格作成動向と国際規格化の動向
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。