3極の副作用報告における電子報告/データベース規制の違いとシングルデータベース化採否の違いによる基本的検討

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現在、Global企業を中心に、安全性情報に関するデータベースをシングルデータベース化する方向で進んでいる企業がある。そうした中、日米欧における安全性情報の取り扱い方の差による各国当局報告のあり方や、さらにはデータベースでのデータの保持の仕方など、様々な課題に直面する。さらに、シングルデータベース化しない場合には、そのデータをデータベース間でどのように保持するかも課題となっている。  今回は、日米欧の3極における安全性情報の取り扱い方がどのように異なるのかを明確にし、その違いを基に、どのように対応すればよいかについて解説を行う。まず、日米における安全性情報の取り扱いにどのような差があるのかを示す。その後、シングルデータベース化する場合の留意点及びシングルデータベース化しない場合の留意点を、それぞれのポイントにおいて解説を行う。これにより、PMDAのみならず、EMA/FDAによるPV査察への対応も可能となると考えられる。

  1. はじめに
    1. PVとは?
    2. 安全性データベースの歴史
    3. データベースのあるべき姿とは?
  2. 基礎知識の整理
    1. 用語の整理 (治験と市販後の違い)
    2. 日米欧での考え方の違い
  3. 日米欧により異なる安全性関連事項について
    1. 新規性について
    2. 関連性について
    3. 重篤性について
    4. その他の事項について
  4. 「3」において異なる対応を求められた事象のデータベース保持方法
    1. 日本のみが異なる対応の場合
    2. USあるいはEUのみが異なる対応の場合
  5. まとめ

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