本セミナーでは、リアルワールドデータの種類やその特性を概説しつつ、製薬会社による活用アプローチを、実際の事例や注意点とともに解説いたします。
日時
- 2021年9月16日 13時00分〜 2021年9月16日 16時30分
開催予定
プログラム
日本の製薬企業におけるリアルワールドデータ (RWD) 活用は、レセプトやDPCデータを用いた医療データベース研究が主流である。しかし、RWDの特殊性およびハンドリングの難しさから、各社でノウハウの蓄積に注力している段階にある。さらに海外では次の段階、すなわち電子カルテのテキストデータあるいは患者レジストリから治療アウトカムを取得してエビデンス創出および新薬開発への応用が進められている。 本セミナーでは、リアルワールドデータの種類やその特性を概説しつつ、製薬会社による活用アプローチを、実際の事例や注意点とともに解説する。
※内容、項目は変更・更新する場合があります
- 製薬会社におけるリアルワールドデータ (RWD) 活用の潮流
- 製薬企業における活用アプローチのトレンド
- 活用可能なRWDの種類
- RWDの特性:ランダム化比較試験との違い
- RWDを取り扱う組織、部署について
- 製薬会社がRWDを活用する際の注意点
- RWDのベネフィット、リスク、コスト
- 医療DBおよび患者レジストリの強みと限界
- 製薬会社/研究者がRWDに乗り出す際に、陥りがちな罠
- エビデンス創出を目的としたRWDの活用事例
- 治療の処方実態・パターン調査
- 医療データベースを用いた治療アウトカム調査
- 臨床試験や臨床ガイドラインの検証
- 医療データベースの特性による、結果解釈のポイント
- 臨床開発におけるRWDの活用事例
- 開発への応用コンセプト
- 計画策定 (デザイン最適化、実施可能性検討)
- 対照群としての利用
- 適応追加・ドラッグリポジショニング
- レジストリを活用する際の注意点
- 米国のRWD活用ガイドライン
- 日本の関連規制とRWD活用推進の取り組み
- 国内外における活用事例
- 開発への応用コンセプト
- RWD活用の今後の展望と課題
- 次世代医療基盤法がもたらすRWDの進化
- RWD×デジタル (ウェアラブル機器、AI) の可能性
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。