本セミナーでは、信頼性試験の基本から考慮すべきポイント、故障解析のアプローチの仕方について、詳しく解説いたします。
日時
- 2021年8月17日 10時00分〜 2021年8月17日 17時00分
中止
プログラム
信頼性試験は設計品質の正しさを証明し、市場での不具合を未然防止する手段ですが、規格や顧客要求の試験に合格すれば良いという認識で、試験自体については深く考えずに実施されることが散見されます。市場でユーザにご迷惑をおかけした後に、実は信頼性試験で検出すべき不具合であったという事例もあります。このような不具合は製造上の問題ではないので、工場の検査では検出する事ができません。気づいた時には長期に亘って市場へ流出した後なので多大な損失につながります。事前に設計FMEAで故障を抽出しても、その故障を評価できる試験条件になってない場合、また、判定方法が不適切な場合には、故障を見逃してしまう事になります。 本セミナーでは、信頼性試験で考慮すべきポイントを学び、信頼性試験の基本/理論、及び故障解析のアプローチの仕方も併せて解説します。
- はじめに
- 信頼性の特徴
- 数の問題
- 時間の問題
- 要求される機能と重要度
- 使用環境条件
- 法規制への対応
- リコール
- PL
- 信頼性の特徴
- 信頼性試験
- 信頼性試験とは
- 定義
- 市場寿命
- 開発フロー
- 信頼性試験の課題
- 試験個数
- 試験時間
- 加速化
- 信頼性試験の種類
- 信頼性試験の計画
- 変更点に着眼
- 試験結果の判定
- 信頼性試験とは
- 加速化と故障モデル
- 概論
- 故障モデル各論
- 反応速度論
- マイナー則
- S-Sモデル
- ワイブル
- ランダムウォークなど
- 市場との対応づけ
- 加速化の注意事項
- 信頼性試験事例
- 故障解析
- 故障解析の定義と故障メカニズム
- 故障解析の進め方
- 故障解析のステップ
- 故障現品調査
- 故障メカニズム仮説デザイン
- 故障解析事例など
- 付表
- 故障現象一覧表
- 正規分布表
- パーセントランク表
受講料
- 1名様: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
- 複数名: 27,500円(税別) / 30,250円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。