本セミナーでは、フラクトグラフィによる金属材料の破損解析技術について実例を交えながら解説いたします。
日時
- 2012年2月23日 12時30分〜 2012年2月23日 16時30分
開催予定
プログラム
破壊原因調査において最もよく用いられ、かつ有効な手法がフラクトグラフィ (破面観察) である。 フラクトグラフィとは、金属の破断面を目視や電子顕微鏡で観察し、その様相から破損原因を推定する手法であり、亀裂の進展方向や負荷状況を推定する技術である。 今回は、実例を交えた主な破壊機構と、それぞれの破面の特徴を解説し、初歩的なフラクトグラフィ技術を紹介する。
- 破面マクロ観察
- 塑性変形について
- 破面の凹凸など
- 起点位置の推定
- き裂前縁形状
- ラチェット模様
- ビーチマーク
- 放射状模様
- 山形模様
- シヤーリップ
- 破面の粗さの変化
- 最終破断部
- 金属の代表的な破壊
- 延性破壊
- 脆性破壊
- 疲労破壊
- 応力腐食割れ
- 水素誘起割れ (遅れ破壊)
- 破損原因調査事例紹介
- 質疑応答・名刺交換・個別相談
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料 (2名で49,980円)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)