本セミナーでは、プラスチック成形物における接着性改善のための表面処理について基礎から解説し、各手法のメリット・デメリットについて詳解いたします。
日時
- 2012年1月26日 10時30分〜 2012年1月26日 16時30分
開催予定
プログラム
接着を改善するためプラスチック成形物の表面処理には多くの方法が提案されている。 それらの方法を概観するとともに、メリット・デメリットを装置メーカーの立場を離れて第三者の立場で比較検討を行います。
- 接着の条件
- 接着の4条件
- 接着強度への影響因子
- 化学結合力と分子間力
- ファンデルワールス力
- 水素結合力
- ぬれ
- 接触角とYoungの式
- ぬれと官能基の関係
- 官能基の極性
- ぬれと表面張力
- 接着強度に影響する因子
- 水分の影響
- 表面脆弱層 (WBL)
- 計測方法の影響
- 表面処理法
- コロナ処理
- 低圧プラズマ処理
- 大気圧プラズマ処理
- 火炎処理
- 物理処理法のメリット・デメリット
- シランカップリング剤処理
- イソシアネート処理
- グラフト化
- コーティング
- 化学処理法のメリット・デメリット
- 表面のキャラクタリゼーション
- X線光電子分析法 (XPS)
- 全反射赤外分光法 (ATR-IR)
- 原子間力顕微鏡法 (AFM)
- 飛行時間型二次イオン質量分析法 (Tof-SIMS)
- 表面処理による分子構造の変化
- 空気雰囲気下
- ポリオレフィン
- 芳香族ポリイミド
- 不活性ガス下
- 処理効果の経時変化
- 空気雰囲気下
- 表面処理と接着強度
- 碁盤目試験による塗膜の接着強度と表面処理
- LDPEとPETの接着
- 芳香族ポリイミドフィルムと銅箔の接着
- ポリエチレンビニルアセテートとアルミニウムの接着
- ポリプロピレン同士の接着
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料 (2名で49,980円)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)