本セミナーでは、電気・電子部品の故障・破損の原因と対策について、実際の事例を交えて具体的に解説いたします。
日時
- 2021年6月16日 12時30分〜 2021年6月16日 16時30分
中止
プログラム
電気製品、電子機器の軽薄短小化が進む一方で、さらなる性能向上のため、電気・電子部品は高性能かつ多品種になってきています。しかし、電気機器設計者が多岐にわたる電気・電子部品の特性、弱点を正しく理解して使用できていないために、電気製品の故障に繋がることも多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、電気・電子部品が故障原因として究明された数々の事例を挙げながら、その対策を具体的に解説します。それらの知識を基礎とした電気製品等の発火・発煙防止の安全設計思想を学びます。
- 電気・電子部品の故障事例と具体的な対策
- 電気製品、電子機器によく使われる電気・電子部品に焦点を当て、どのような故障が起こりやすいかを事例で解説します。その解決策を具体的に紹介します。
- 電源コード、電源スイッチ
- 断線、短絡などの故障率を下げるには?
- 電源スイッチ
- 安全規格の認証試験と実際の使われ方の相違点
- 機器用インレット、
- 抜き差し時の外部力から部品をどう守るか?
- 接続部 (はんだ付け、ファストン端子、ネジ締結部)
- はんだ量不足などに起因する接合部の割れ、ネジ緩み等から発火が起こる。
- 抵抗器
- 定格電力で使用すると相当な高温になる。温度を考慮して部品選定が必要となる。
- フィルムコンデンサ
- フイルムの厚み、内部構造のウィークポイントを知る。
- アルミ電解コンデンサ
- 他の部品と比べて寿命は短い。ディレーティング (電圧、温度) を考慮する。
- タンタルコンデンサ
- 使用する電圧は定格電圧の30%~50%以下が望ましい。
- 積層セラミックコンデンサ
- 静電容量は大きいが、機械的強度が弱いので、割れに注意する。
- バリスタ
- バリスタ電圧、最大許容回路電圧等の定格の意味、その根拠を知る。
- 電気製品の発火・発煙防止の安全設計思想
最大の課題は発熱対策! 発火現象を起こさせるな!- 電気・電子部品の発火現象を核に考える
- 安全規格 (IEC60950) の発火防止対策の考え方
- 電気的対策 → 最新の発火対策がされた電子部品を紹介。電気保護素子を駆使
- 機械的対策 → 電気部品とプラスチックの隔離距離をベースに考える。
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 22,500円(税別) / 24,750円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。