大成建設株式会社における「BIM・デジタルツイン」その取組みと今後の展開について

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プログラム

急激なデジタル技術の発展はSNSやエンターテインメント業界だけでなく、建設業界にも大きく波及してきています。SNSプラットフォームと様々なサービス (決済/配達/動画/健康etc…) が紐づいていおり、データは社会の状況や環境を可視化し現代社会文化を形成しているといえます。我々は生活するうえで必ず建物と密接な関係を持ち、データと建物をつなぐことは大きな意味があります。  それを可能にする理念はサイバーフィジカルシステム (建設業でいうクラウドで現実とつながったBIMでのデジタルツイン) であり、建設業のBIMデータと現代社会との関わりについて総括的に議論する。

  1. BIMについて (データ構成)
    1. 建築生産のBIM
    2. 社会生活のBIM
  2. BIMを構築するソフトウェアやアプリについて
  3. BIMとIoT/ICT/xRについて
  4. BIMとクラウドプラットフォームについて (データ運用と責任区分)

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