本セミナーでは、テンション制御の基礎とシステム構築の基本的な考え方、使用条件に応じた制御方法の選択からアクチュエーターの使い分けまで、電気制御・機械設計・保守関係に関わる方々に知っていただきたいウェブハンドリングの実用知識について詳解いたします。
日時
- 2021年5月27日 13時00分〜 2021年5月27日 16時30分
開催予定
プログラム
紙やフィルムなどの⾝近な製品の製造過程において、各種ウェブを加⼯する際のテンション制御技術は⽋かせません。ロール状に巻かれたウェブを連続的に加⼯・制御する場合、効率化のためにロール to ロール制御が⽤いられていますが、この制御には使⽤条件に応じた的確な制御⽅法の選択やアクチュエータの使い分けが必要となります。 本講座では、張⼒制御の種類やシステムの基礎について解説し、問題回避策の⼀例をご紹介いたします。
- ロール to ロールの世界
- ロール to ロール制御
- ロール to ロールとウエブ
- ロール to ロールの特徴
- 張⼒制御の概要
- 張⼒制御とは
- 張⼒制御導⼊による効果
- 張⼒制御の基礎
- 張⼒とは
- 巻き軸のトルクと⼒の関係
- 慣性モーメントの影響
- メカロスの影響
- 巻き軸のトルクと三種類の⼒
- 張⼒制御の⽅法
- トルク制御と速度制御
- トルク制御のしくみ
- 速度制御のしくみ
- ダンサロール
- トルク制御と速度制御の使い分け
- 速度制御の例
- トルク制御と速度制御
- トルク制御を⽤いた張⼒制御の種類
- ⼿動制御
- オープンループ制御
- フィードバック制御
- フィードフォワード/フィードバック複合制御
- 各制御⽅式の⽐較
- 張⼒検出器
- 張⼒検出器の種類と特徴
- 張⼒検出器にかかる⼒と選定
- 張⼒検出器選定のポイント
- ⾃動調⼼式ピロー形ユニット/⾃動調⼼軸受けの使⽤
- ⾃動調⼼式ピロー形ユニット/⾃動調⼼軸受けの選定
- テンション制御システムの基礎
- 各部の名称と役割
- 主軸の設定
- 基本のテンション制御システム
- アクチュエータ⽐較 使い分け
- テンション制御問題回避策例
- 巻出し軸のメカロスキャンセル
- トルク変動・ハンチング発⽣
- ライン速度が遅い場合の巻出し制御
- 巻取ウエブの巻締り解消⽅法
- ダンサローラ等での慣性の影響の回避
- 検出ローラの⾃重の慣性の影響
- 材料特性と機械仕様の考え⽅
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
- 複数名: 20,000円(税別) / 22,000円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 20,000円(税別) / 22,000円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
- サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。