本セミナーでは、ポリマー/クレイ系ナノ複合材料の構造制御・調整法・成型技術から軽量・高剛性・導電性・高耐火性など高機能付与技術を詳述いたします。
日時
- 2012年3月15日 12時30分〜 2012年3月15日 16時30分
開催予定
プログラム
材料科学研究の究極の目標の一つに多機能材料の開発が挙げられる。これらの材料はそれを構成する物質の特性が2つ以上同時に強化された結果、2つ以上の従来の材料を一度に代替できることが可能となる。 例えば航空機の翼や胴体に使用可能な軽量かつ高剛性、そして導電性・高耐火性を兼ね備えた多機能複合材料である。 世界規模で急速な発展を遂げたポリマー/クレイ系ナノ複合材料もこの多機能複合材料としてこれまでに技術発展してきた。ポリマー/クレイ系ナノ複合材料の現状と今後について解説する。
- はじめに
- ナノ構造制御法
- 有機修飾ナノフィラーの構造とその意味
- インターカレーションの実際とその解釈
- 新しいナノコンポジットの調製方法
- 固相加工の取り組み
- ナノフィラーとネットワーク構造の重要性
- レオロジー
- 結晶化
- 核剤
- 触媒
- 超微細発泡成形と3D多孔体
- ポリ乳酸ナノコンポジットを例にして
- Rapid Manufacturingへの展開
- FEMによるナノコンポジット力学の解釈
- 中空球状ナノ粒子の応用
- VAMAS TWA-PCN
- ナノコンポジットの国際基準
- 展望
- 質疑応答・名刺交換・個別相談
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料 (2名で49,980円)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)