この通信講座では、 通信講座「光学技術の基礎講座」に続く光学講座として、
ワンランク上のレベルの内容を対象とし、レンズ設計を行えるレベルまで解説いたします。
毎月用意する演習問題は、指導講師が直接添削いたします。
「光学機器製造技能士」の受験対策講座として十分な内容を盛りこんでおります。
日時
- 2012年4月1日 9時00分〜 2012年6月30日 17時30分
開催予定
プログラム
1ヶ月目 : 光学理論編
第1章 幾何光学
- 1. ガウス光学
- 2. 光線収差
- 3. 収差の変形
第2章 干渉
- 1. 波動
- 2. 干渉縞
- 3. 干渉縞の応用
第3章 回析
- 1. 回析
- 2. 開口と回析
- 3. 差解像力
2ヶ月目 : 生理光学編
第1章 眼の構造
- 1. 解剖学的構造
- 2. 情報系としての構造
- 3. 横型眼
第2章 眼の機能
- 1. 眼の能力
- 2. 屈折異常
- 3. 検眼とめがね
第3章 測光、測色
- 1. 測光
- 2. 測色
- 3. 収測定装置
3ヶ月目 : 評価法編
第1章 追跡計算
- 1. 収差係数の計算
- 2. 追跡計算
- 3. 自動設計
第2章 収差図と画質
- 1. ザイデル収差係数
- 2. 収差図
- 3. スポットダイアグラム
第3章 MTF
- 1. 原理及び計算
- 2. MTFと像
- 3. 測定装置
会場
受講料
- 1名様: 47,100円(税別) / 51,810円(税込)
ねらいと特色
- 本講座のために、講師が特別に書き下ろしたテキストを使用。
- 本講座は現在、すでに開講中の“光学技術の基礎講座“に続く光学シリーズ第2弾として、前講座よりワンランク上のレベルの内容をもつことで中級という位置付けをしている。つまり、光学系を適正に取り扱うための理論的な裏付学習をする。
- “光学技術の基礎講座” で基本的な光学設計の理論と応用についての定性的な理解はできたという前提にたち、本講座ではさらに自分でレンズの設計をしてみたい、定量的な理解を深め体系的に学習したいとお考えの方を特に受講対象としている。
開講日
毎月1日
申込締切
毎月15日
学習期間
- 3ヶ月
添削・質問
- テキストを各自学習の上、毎月1回添削問題を提出していただきます。
- 指導講師が直接添削し、受講生に返却いたします。
- 質問は郵送で随時受け付けます。(講座につき3回までとさせていただいております)
修了証
- 希望者のみに発行いたします。
- 添削問題の平均点が60点以上の方に限らせていただきます。