本セミナーでは、自動運転システム開発でも必須となる機能安全のポイントについて基礎から解説し、機能安全規格への適合についての講師の実務経験も踏まえた事例、実践的な対応方法について詳解いたします。
また、機能安全開発の効率化とコスト削減の具体的事例を紹介いたします。
日時
- 2021年6月16日 10時30分〜 2021年6月16日 16時30分
開催予定
プログラム
1998年に登場した機能安全は、自動車の機能安全規格ISO 26262の普及を後押しに、鉄道、航空機、医療機器、産業機械、建設機械、農業機械、サービスロボット、ガス機器、電動自転車、電動工具、舞台装置など、あらゆる製品分野にも普及・浸透し、機能安全開発されていることが当たり前の状態となりつつあります。さらに、自動運転など複雑化するシステムにおいても、機能安全開発は欠かすことができません。 機能安全開発プロセスは浸透する一方、従来開発と比較し、開発コストが増大し、経営上の大きな課題となっております。当社では、2006年より開始した機能安全開発の豊富な経験を踏まえて、2012年以降は開発効率化について、さまざまな工夫を凝らしながら取り組んでまいりました。 本セミナーでは、機能安全開発コスト半減を目指して、開発スタイルの大改革から小さな工夫まで、さまざまなコスト削減方策を、事例を交えて多数紹介します。 受講対象として、“これから機能安全開発を始められる方”“機能安全開発コストを削減したい方”“機能安全について基礎を学びたい方”などを想定しています。自動運転システム開発でも必須となる機能安全のポイントについて、基礎から学び、機能安全規格への適合についての講師の実務経験も踏まえた事例の解説から、実践的な対応方法の習得ができます。また、機能安全開発の効率化とコスト削減の具体的事例を学ぶことができます。
- 機能安全の概要~身近な危険事例から~
- 機能安全誕生の背景
- 機能安全の概要
- 従来の安全設計
- 従来開発と機能安全開発の違い
- 機能安全で要求される安全設計のポイント
- ハザード分析&リスク評価 (H&R) と安全分析
- ハードウェアに対する故障診断手法
- ハードウェアメトリクス評価
- ソフトウェアに対する故障診断手法
- 機能安全で要求される安全プロセスのポイント
- 機能安全で要求されるプロセスとは
- トレーサビリティ管理とは
- 安全性論証に必要な文書化の方法
- 開発の効率化およびコスト削減への方策
- 機能安全開発コスト増大の多種多様な原因
- 設計・検証の効率化
- プロセス、文書の効率化
- トレーサビリティ管理の効率化
- 開発スタイルの効率化
- その他の開発効率化への取り組み
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 ミーティングテスト にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。電子媒体での配布はございません。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。