日時
- 2021年5月27日 10時30分〜 2021年5月27日 16時30分
開催予定
プログラム
医薬品・医薬部外品工場の構築にあたり、ユーザーエンジニアリングの知識・経験がないため、URSも作成せずにエンジ会社等に丸投げする、また、保守点検まで手が回らないため保全を全面委託する。その結果、使い勝手が悪かったり、トラブル頻度が軽減しない等の問題を抱える企業は多い。要するに工場におけるトラブル原因の多くは、URSの不備、DQの不備、保守点検の不備に起因する。 トラブルを未然に防止するために知っておきたいURS作成時の要点、作業者にもできる保守点検など、施設設計と維持管理のポイントを具体例を挙げて解説する。
- 進化したバリデーション概念
- ルールベースからリスクベースへの転換
- 改正GMP省令に盛り込まれた事項
- 品質文化は「品質指標」に現れ、職員の「目の輝き」に現れる
- 小林化工の事案で品質文化を思う
- PDCA思考からOODAループ思考への転換
- 品質リスクマネジメント手法はOODAループ思考
- 「旧バリデーション」の目的に欠落しているのは
- 21世紀のバリデーションは継続的検証を要請
- 重要工程一覧表に例示された工程だけがバリデーション対象?
- 構造設備の設計時に行うリスクマネジメント手法
- 保守点検は適格性評価とリンク
- ユーザー要求仕様書 (URS) がDQの判定基準になる
- URSの内容不備例
- URS作成時の留意点
- URSに記載する項目例
- 基本計画・基本設計
- プロジェクト業務のフロー
- 基本計画段階での主要業務
- 基本設計段階の主要業務
- 配置計画での検討例
- 抜けやすい部屋も配置
- 適切な面積確保
- 交叉汚染の防止
- 異物対策の検討
- 汚染管理戦略の構築
- 防虫防鼠対策
- 作業性改善、ミス防止策
- mSHELL分析
- エラー原因となる疲労・イライラ
- 切替作業ミスを防ぐために
- 作業者保護策
- 職業曝露限界 (OEL)
- 作業者の健康被害は微粒子の大きさが問題
- SMEPACの手法
- 製造用水システムの設計で留意すること
- 設備機能維持の必要性
- 施設・設備等は微妙に変化するもの
- 事故原因の多くは経時劣化
- SUSも錆びる (ルージュ化)
- IQ/OQの結果が「初期値」を示す
- 保全体制をどうするか
- 保全組織の各種形態
- 製造技能と保全技能を分けるのが良い?
- 6つの保全形態
- 日常保全・定期保全・事後保全を組み合わせる
- 日常点検の有効活用
- 保全の全面外注化は慎重に
- 校正作業
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
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