リモートワークを実現するための「業務改善」の進め方

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プログラム

  1. 業務改善の必要性とは?
    1. 業務の生産性向上の必要性
  2. 業務改善の進め方
    1. 3つのロスの削減
    2. 職場の2S
    3. 停滞ロスの排除
    4. ポカミス対策
    5. トラブル対応
    6. 業務の標準化
  3. 業務改善で刈り取る10つのロス
    1. 電話ロス
      • 不要な電話により発生している時間
    2. メールロス
      • 不要なメールにより発生する時間
    3. 会議ロス
      • 不要な会議により発生している時間の総和
    4. 探すロス
      • 情報 (書類やファイル) を探す時間
    5. 報告書作成ロス
      • 不要な報告書を作成している時間
    6. 停滞ロス
      • ハンコ、承認、回覧により停滞している時間
    7. ポカミスロス
      • ポカミスにより発生するロス
    8. トラブルロス
      • トラブル対応により発生するロス、トラブルにより発生するロス
    9. 成り行き業務ロス
      • いつの間にかやっている業務
    10. AT/ST差ロス
      • 業務をミスなし・短時間でやる人の時間 (ST) と他の人の時間 (AT) との差の総和
  4. コロナ禍時代に適応した “音声認識システム (Hitorigoto) を活用した5つの機能”
    1. 潜在ロスを顕在化できる →生活分析支援
    2. 非対面教育が実現できる →AIアドバイザー
    3. レポート作成を楽にできる →報告書作成
  5. 音声認識システム導入のポイント
    1. ものづくり現場の要求を把握する (実践型手法SPM – Ⅱ)
    2. 社内の理解不足の解消
    3. 導入時に必要となる基礎知識
      • 一番気になるセキュリティ ・クラウドへの抵抗感
      • サブスクリプションモデルの活用
    4. 専門用語登録、入力環境整備
  6. まとめ

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