本セミナーでは、GMP文書等の管理において、データインテグリティを確保するためにGMP文書や記録をどのように管理するべきか、GMPの要求する基本的な考え方を押さえたうえで、実践上の解説をいたします。
日時
- 2021年3月5日 10時00分〜 2021年3月5日 16時30分
開催予定
プログラム
医薬品の回収事例等でヒューマンエラーによることが多い中、GMP省令の改正にあたり、GMP文書等の管理において、データインテグリティを確保するためにGMP文書や記録をどのように管理するべきか、GMPの要求する基本的考え方を押さえたうえで、実践としての解説をします。ヒューマンエラー防止において、教育訓練の徹底では、CAPA (是正措置及び予防措置) として、十分とは言えない。GMP省令の改正される点を踏まえ、ヒューマンエラー防止となる文書管理について考える。
- GMPにおける文書管理の基本
- GMP3原則とヒューマンエラー
- 文書体系
- 作成と改定、保管
- 指図者と記録の承認者
- 記録 (5W1Hの記載)
- 電子記録のポイント
- GMP省令の改正点
- SOP、記録書のポイント
- 工程管理の記載
- 記憶にするな! 記録にしろ!
- 転記ミス
- できないことを書くな!
- しているはず
- ダブルチェック
- 責任と権限
- データインテグリティ
- 真正性・見読性・保存性
- CAPA
- 教育訓練の徹底
- 犯人捜しと叱責
- ヒューマンエラー防止のシステムとは
- 見える化
- 品質方針
- PDCAサイクル
受講料
- 1名様: 30,000円(税別) / 33,000円(税込)