本セミナーでは、 LEDに必要な放熱設計技術を、基礎から応用まで一日で網羅して解説いたします。
日時
- 2012年1月30日 10時30分〜 2012年1月30日 16時30分
開催予定
プログラム
LED照明は省電力/長寿命の次世代照明として、急速に市場が立ち上がりつつあります。 省電力という特徴から、放熱に問題はないように思われますが、あらゆる照明の中で最も熱的に厳しいのがLED照明なのです。 赤外放射が少ないため、光源での発熱が大きい上に放熱面積が少ないこと、熱源が半導体という温度に敏感な素子であること、などがその理由です。 LED照明はきちんとした温度管理を行わなければ、輝度や寿命が大きく損なわれてしまう危険性があります。 また、LEDの熱は、ほとんどが基板からの熱伝導によって拡散されるため、ダイから大気までの熱抵抗のトータル設計を行うことで、はじめて温度条件を満足することができます。 本講では、LED照明の熱設計に必要な基礎知識から、放熱経路の熱抵抗低減策、熱設計の手順など具体的な事例をベースに解説を行います。
基礎編 LEDの熱特性と放熱の基本
- 発熱と放熱の観点から見たLEDの特徴
- LEDの熱設計に必要な基礎知識
- LEDの放熱構造と放熱ルート
- LEDの設計に使う熱計算式とEXCELを使った計算方法
応用編 LED応用機器の熱対策ポイント
- 低熱抵抗化のキーとなる材料とその放熱特性
- 基板の熱伝導による熱対策
- TIMの利用
- ヒートシンクの最適設計
実践編 LED応用機器の熱設計プロセスとトラブル対策
- LED放熱設計の流れと具体設計事例
- 各種LED照明機器の温度測定結果から見る放熱上の特徴
- 質疑応答・名刺交換
会場
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 複数名: 38,000円(税別) / 41,800円(税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
- 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)