本セミナーでは、設計・製造・設備・品質などのエンジニアを対象に、トライボロジー (摩擦、摩耗、潤滑) のメカニズム、摩擦・摩耗特性の評価・解析法、材料を利用する技術、表面に機能を付加する技術について詳解いたします。
日時
- 2021年3月24日 10時30分〜 2021年3月24日 16時30分
開催予定
プログラム
トライボロジー (摩擦、摩耗、潤滑) に関する諸問題は、複雑でつかみどころがないように思われがちですが、トライボロジーの基礎を理解し、原理・原則に基づいた対策を考えれば、解決は可能です。 本セミナーでは、基礎編で、トライボロジーの基礎となる摩擦、摩耗、潤滑のメカニズムをわかりやすく解説し、応用編で、材料技術 (材料を利用する技術) と表面技術 (表面に機能を付加する技術) 、摩擦摩耗特性の評価・解析法、について、実務に役立つと思われる内容を厳選して、講義します。さらに、実用化事例、課題解決事例を紹介し、耐摩耗対策、摩擦制御法等の課題を解決するトライボロジー活用術を習得していただきます。
- はじめに (基礎編:トライボロジー (摩擦、摩耗、潤滑) の基礎)
- トライボロジーとは
- トライボロジーの歴史
- 表面と接触
- 表面性状
- 固体の接触
- 摩擦のメカニズム
- 摩擦の法則
- 摩擦の機構
- 凝着部の成長
- 表面膜の影響
- 摩擦 (摩耗) 試験と摩擦係数
- 摩耗のメカニズム
- 摩耗の形態
- アブレシブ摩耗
- 凝着摩耗
- 比摩耗量
- 摩耗形態図
- エロージョン
- 焼付き
- 転がり疲労
- 摩擦摩耗試験結果例
- 潤滑のメカニズム
- 流体潤滑
- 弾性流体潤滑
- 境界潤滑
- 潤滑剤、潤滑油
- グリース
- 固体潤滑剤
- 材料技術と表面技術 (応用編:耐摩耗対策と摩擦制御法)
- 耐摩耗表面設計
- 金属材料
- 熱処理、拡散処理
- セラミックス
- 高分子材料
- 表面被覆
- 薄膜被覆
- トライボロジー評価・解析方法
- 摩擦摩耗調査・解析の事例
- 各種摩擦摩耗試験
- 表面性状解析 (二次元、三次元)
- 試験機試作
- 実用化事例、課題解決事例
- 耐摩耗技術 (セラミックス) の開発事例
- 耐熱・耐摩耗技術 (製鉄機械設備:製銑~製鋼) の事例
- 高摩擦・耐摩耗技術 (溶射ロール) の開発事例
- 高摩擦・耐摩耗技術 (製鉄機械設備: 圧延~表面処理) の事例
受講料
- 1名様: 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
案内割引・複数名同時申込割引について
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- R&D支援センターからの案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- R&D支援センターからの案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
- ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。