日時
- 2021年3月24日 10時00分〜 2021年3月24日 17時00分
中止
プログラム
UWB (Ultra Wide Band) は、2005年前後に高速転送のワイヤレスUSBとして、映像機器など家電への利用も期待されました。またワイヤレスプリンターなどにも内蔵が試みられましたが、ICメーカーやアライアンスの問題も聞かれました。10年ほど経過した2018年には、IEEE Antennas & PROPAGATION Magazineで特集が組まれ、最近は大手スマホメーカーがUWBを採用したことで、新たなアプリケーションが誕生しつつあります。 ICも出揃ったことで今までにない使い方も現れつつありますが、それぞれの装置に合わせた小型・内蔵アンテナは、独自に開発するのが理想的です。また広帯域のアンテナは、従来にない設計のポイントを押さえる必要があります。 本セミナーでは、アンテナの基礎から広帯域化設計のポイントを学び、UWBアンテナの開発事例と電磁界シミュレータを使った設計の手順を、わかりやすく解説します。
- はじめに
- アンテナから放射される電波
- 無線通信と電磁波
- アンテナのしくみと分類
- 電界検出型・磁界検出型アンテナとは
- 定在波型アンテナとは
- 超広帯域アンテナとは
- UWB (Ultra Wide Band) のしくみと特徴
- 時間領域による電磁界シミュレーション
- アンテナをパルス励振すると?
- UWBアンテナに必要な要件は?
- UWBアンテナの開発・製品事例
- Sinous PCBアンテナ
- Bow-Tie PCBアンテナ
- Sky Crossアンテナ
- セラミックUWBアンテナ
- スマホのUWBアンテナ
- アンテナの広帯域化技法
- マルチエレメント化
- Vivaldiアンテナ/テーパースロットアンテナ
- 台形ダイポールアンテナ
- 半円台形ダイポールアンテナ
- 電磁界シミュレーションによる設計支援
- 電磁界シミュレータによるモデリング
- 電磁界シミュレータによる特性値の評価法
- まとめとQ&A
会場
受講料
- 1名様: 47,000円(税別) / 51,700円(税込)
- 複数名: 57,000円(税別) / 62,700円(税込)
テキストについて
テキストとして、「 小型アンテナの設計と運用 」を使用いたします。
テキストが必要な方は、お申し込みのテキスト希望欄から「必要」をご選択下さい。
受講料と、テキスト代(実費)を合わせて請求させていただきます。
