本セミナーでは、太陽電池・パワーコンディショナの基礎から解説し、雷害対策・ノイズ対策の基礎と実際について詳解いたします。
日時
- 2012年4月16日 10時30分〜 2012年4月16日 16時30分
中止
プログラム
地球環境問題や化石燃料価格高騰などを背景として、太陽光発電への関心が世界的に高まっています。2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の結果、我が国でもその積極的導入が議論されるようになりました。燃料が要らない太陽光発電システムは、今後、普及が加速していくと見込まれます。 太陽光発電システムには、太陽電池とパワーコンディショナ (PCS) とが必要です。 本セミナーでは、まず、太陽電池およびパワーコンディショナの基本動作を具体的に説明します。 さらに、屋外に設置される太陽電池モジュールは、落雷の危険にさらされていますので、発電システムとして必要な雷害対策を解説します。 また、パワーコンディショナは電力を高速でスイッチングする、別の言い方をすれば、電力そのものをデジタル処理しているため、エネルギー変換効率は高い反面、ノイズ問題を発生し易い傾向があります。このノイズ問題を解決するEMC対策技術についても解説します。 本セミナーは、以上の内容を実践的な立場に立ってわかり易く講義いたします。
- 太陽光発電システム
- 太陽光発電システムの回路構成
- 太陽光発電システムの運転特性
- 太陽電池のセル特性
- 太陽電池のモジュール特性
- 電池の方位角,傾斜角と出力
- 直流コンバータの役割
- インバータの役割
- 設計上の注意点
- EMCと雷害対策の基礎
- EMCとは
- 高周波ノイズとアンテナ
- 回路長と波長
- 差動モード (ディファレンシャルモード) とコモンモード
- デシベル (dB) について
- パルス波の周波数スペクトル
- 商用電源の回路方式と接地
- 雷サージ
- ノイズの3要素と障害防止対策
- 太陽光発電システムのノイズと雷害への対策技術
- 太陽光発電システムのEMC問題
- コモンモード電位変動の発生原因
- コモンモード電位変動による障害
- コモンモード電位変動への対策技術
- 太陽光発電システムの雷害対策
- 分散電源に関する用語
- 系統連系ガイドライン
会場
受講料
- 1名様: 43,000円(税別) / 47,300円(税込)
- 複数名: 55,000円(税別) / 60,500円(税込)
割引特典について
- 複数名 同時受講:
1口 57,750円(税込) (3名まで受講可能) - 早期申込割引:
2012年3月16日 17:00までのお申込は、
1名受講・1口受講とともに受講料から10%割引となります。