日時
- 2020年12月15日 10時30分〜 2020年12月15日 16時30分
開催予定
プログラム
構造設備は微妙に経時劣化していく。ロット内・間の品質均質性を継続保証するには機能変化する構造設備の日常点検と定期整備・校正は必須である。とはいえ社内に保全部門を置くことは経済的観点等から回避される傾向にある。しかし作業員の五感による日常点検を実施すれば多くの設備トラブルを回避することができる。最新のバリデーションの考え方と、どのような日常点検項目が有効かを分かりやすく解説する。
- バリデーションで要求さていること
- バリデーション概念の始り
- 進化したGMPの要請事項とバリデーションへの影響
- 医薬品品質システムとは
- 進化したプロセスバリデーション (PV) 概念
- PVだけで品質の恒常性は保証不可
- 21世紀のバリデーションは継続的検証を要請
- 保守点検は適格性評価とリンク
- ユーザー要求仕様書 (URS) の作成が適格性評価のスタート点
- URSに記載する項目例
- 点検整備に必要な基礎資料
- IQ/OQ検査例
- 各種リスクマネジメント手法と留意点
- 設備機能維持の必要性
- 主なトラブル原因
- 施設・設備等は微妙に変化するもの
- 事故原因の多くは経時劣化
- 設備劣化 (標準値変化) 要因は多様
- ステンレス鋼も錆びる
- 保全体制をどうするか
- 保全組織の各種形態
- 社内保全部門の管掌業務
- 6つの保全体制
- 日常/定期/事後保全を組み合わせる
- 日常点検は作業者の仕事
- 設備の状態を最もよく把握できるのは設備の近くにいる作業者!
- 日常の点検は自社で専門技術・技能を要する保全は外注
- 保全の全面外注化は慎重に
- 日常点検のほとんどは五感を活用
- 日常点検での留意点
- 品質変動があれば設備機能の変化かも
- 設備を知らないで作業する怖さを知る
- 備点検手順書 (チェックシート) の作成
- 身近な日常点検から
- 「逸脱」だけでなく「異常」にも着目
- 現場に転がっている「異常」
- 逸脱と異常の線引きは難しい
- 「異常」を常態化させないのが重要
- 日常点検のメインは始業前点検
- 日常点検を難しく考えさせない
- 要改善箇所がないかも点検
- 防虫対策は大丈夫?
- 始業点検/後始末の不備によるトラブル事例
- 校正作業
- 計器の重要度設定と校正周期の設定
- 質疑応答
受講料
- 1名様: 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
- 複数名: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 ミーティングテスト にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。電子媒体での配布はございません。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
- Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。