本セミナーでは、センサ・アクチュエータ・ECU・インバータなどの車載機器・車載部品の信頼性を確保する手段を、放熱・耐熱の観点から実例を交え解説いたします。
日時
- 2020年11月27日 10時30分〜 2020年11月27日 16時30分
中止
プログラム
自動車の電子化に伴い、電子製品の放熱設計が重要になっています。電子製品は、車両燃費向上のために、小型軽量化が求められています。小型軽量化を実現し熱設計において信頼性を考慮した設計はますます難しくなっています。 本講座では、信頼性と放熱性のバランスを取った設計の重要性を、具体的事例を交え説明いたします。また、機電一体製品への対応方法についても紹介いたします。 熱設計は、単純に放熱設計に限られないこと、製品単品で熱設計を考えるのではなく、他の構成製品との関係で様々な検討が必要であることを理解することを目指しております。
- エレクトロニクスの概要
- 環境対応
- 安全技術 (自動運転)
- 車載機器への要求
- 信頼性の重要性
- 車載搭載環境
- 実装技術と熱設計の関係
- 車両燃費向上のために電子部品に求められる要求の背景
- 小型実装技術
- センサ製品の小型化技術と熱の影響
- 樹脂基板製品の小型化技術
- セラミック基板製品のパッケージング
- 熱設計の基礎
- 熱伝達の原則 (確認)
- 熱抵抗の概念と熱回路網
- 半導体ジャンクション温度の概念
- 接触熱抵抗の重要性
- 電子製品における放熱・耐熱技術
- 樹脂基板 (製品) の放熱技術
- 高耐熱設計のための基盤に求められる特性
- 電子部品の放熱設計の考え方
- 実製品における温度計測の注意点
- 熱と信頼性
- 実車両上の電子製品の放熱設計事例
- 放熱材料と信頼性
- 放熱材料の開発の考え方
- 機電一体製品の熱設計事例
- パワーコントロールユニットにおける実装・放熱技術
- PCUに求められる特性動向
- 片面放熱構造の工夫
- 接触熱抵抗低減のための熱伝導材料の工夫
- 接触熱抵抗低減の実装上の工夫
- 樹脂封止技術と信頼性
- 樹脂封止構造のメリットと懸念点
- 将来動向
- 機電一体製品における断熱設計
- 熱の流れを意識した設計と計測
- プラットフォーム設計
- SiCデバイスへの期待と課題
- 車載電子製品の開発の方向性
受講料
- 1名様: 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
案内割引について
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- Eメール案内を希望する方 : 1名様あたり 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
- Eメール案内を希望しない方 : 1名様あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
ライブ配信セミナーについて
- 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 ミーティングテスト にて動作確認をお願いいたします。
- 開催日前に、接続先URL、ミーティングID、パスワードを別途ご連絡いたします。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。電子媒体での配布はございません。
- 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
印刷物は後日お手元に届くことになります。 - ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
- タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
- 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
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万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。