本セミナーでは、バイオマス発電、熱利用、液体燃料製造などの動向から解説し、バイオマスのエネルギー利用に関するシステム設計、事業化する上での課題まで、事例を含めて解説いたします。
日時
- 2011年12月19日 10時30分〜 2011年12月19日 16時30分
開催予定
プログラム
東日本大震災以降、いろいろな意味で再生可能エネルギーが注目されているが、太陽光や風力とは異なりバイオマスエネルギーについては選択肢が多く、何を原料にして何を作ればよいのか分かりにくい状況にある。本講座ではさまざまなバイオマスのエネルギー変換・利用技術について説明するとともに、技術の特徴、成熟度についてわかりやすく解説する。変換技術の原理は説明するが、機器についての細かい知識までは必要ないので、工学の知識がない方でも理解できる内容とする予定である。 またバイオマスのエネルギー利用に関するコンサルティング事業の経験を踏まえて、バイオマスエネルギー利用システムを設計する際のポイントについて説明する。システム設計においては、これまでの失敗事例の分析が重要となるので、実例を交えながら解説したい。また受講者からのご質問・ご相談へ回答にも時間を取ることで、1日で実際に役に立つ知識を身につけていただくことを目指す。
- バイオマス利用の動向
- バイオマス資源の特徴とポテンシャル
- 国内の政策動向
- 海外の動向
- バイオマスのエネルギー変換・利用技術
- 固体燃料への転換
- チップ、ペレット、ブリケット
- 炭、バイオコークス (半炭化)
- 燃焼
- 蒸気、温水、冷水
- 発電
- ガス化
- メタン発酵
- 液体燃料製造
- バイオエタノール
- バイオディーゼル
- 水素化分解油
- BTL (Biomass to Liquid)
- その他の技術
- 固体燃料への転換
- バイオマスエネルギー利用システムの設計
- 計画の流れ
- 制約条件
- 検討事例と失敗例
- 今後の展望
- 国内におけるビジネスモデル
- 海外におけるビジネスモデル
- 質疑応答・名刺交換・個別相談
会場
受講料
- 1名様: 47,600円(税別) / 52,360円(税込)
割引特典について
- R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
- 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込)
- 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料 (2名で49,980円)
- 案内登録をされない方は、1名につき49,980円 (税込)