本セミナーでは、従来のフィラーとカーボンナノチューブのポリマーへの分散・充填技術、表面処理技術と、数値シミュレーションを活用したコンポジット材料の微視構造設計技術、熱伝導率評価技術について概説し、従来のフィラーとナノフィラーを活用した熱伝導コンポジット材料開発事例を紹介いたします。
日時
- 2020年10月23日 13時30分〜 2020年10月23日 16時30分
開催予定
プログラム
近年、コンポジット材料の熱伝導率を格段に向上させる微視構造設計手法として、フィラーのハイブリッド化による伝熱ネットワーク構造形成技術が注目されており、従来のフィラーとナノフィラーの組み合わせは、有効な手段であると考えられる。本セミナーでは、従来のフィラーとカーボンナノチューブのポリマーへの分散・充填技術、表面処理技術と、数値シミュレーションを活用したコンポジット材料の微視構造設計技術、熱伝導率評価技術について概説し、従来のフィラーとナノフィラーを活用した熱伝導コンポジット材料開発事例を紹介する。
- ポリマーへのフィラーの分散・充填技術
- フィラーの種類と特性
- コンポジット材料の粘度予測式
- コンポジット材料の粘度とフィラー粒度分布の関係
- コンポジット材料の熱伝導率と粘度の関係
- フィラー最密充填理論と数値シミュレーションを活用した粒子充填構造設計
- フィラーの表面処理事例
- ポリマーへのカーボンナノチューブ (CNT) の分散・充填技術
- CNTの特徴
- 構造・形態
- 物性
- 合成法
- 安全性
- CNTの分散技術
- CNTの表面処理事例
- 国内外におけるCNTによるネットワーク構造形成事例
- CNTの特徴
- コンポジット材料の熱伝導率評価技術
- 従来のフィラーを用いたコンポジット材料の熱伝導率予測式
- CNTを用いたコンポジット材料の熱伝導率予測式
- 数値シミュレーションを用いたコンポジット材料の熱伝導率予測
- 熱伝導コンポジット材料開発事例紹介
- アルミナとCNTのハイブリッド化による高熱伝導化
- 窒化ホウ素とアルミナナノワイヤーのハイブリッド化による高熱伝導化
- 窒化ホウ素/アルミナ粒子のハイブリッド化による高熱伝導化
受講料
- 1名様: 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 複数名: 18,000円(税別) / 19,800円(税込)
ライブ配信セミナーの受講について
- 本セミナーは、ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 ミーティングテスト にて動作確認をお願いいたします。
- 受講中の録音・撮影等は、固くお断りいたします。
案内割引・複数名同時申込割引について
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。
- Eメール案内を希望する方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 54,000円(税別) / 59,400円(税込)
- Eメール案内を希望しない方
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
アカデミック割引
- 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。