日時
- 2011年11月25日 15時00分〜 2011年11月25日 17時00分
開催予定
プログラム
ついにiPhone 4Sがauから発売されることが発表された。2006年にソフトバンクが携帯事業に参入してから、ソフトバンクの一人勝ちと言っても過言ではない競争環境が続いてきた。その大きな要因の一つが、ソフトバンクがiPhoneという最強に魅力的な商品の独占販売を実現したことにあった。 この5年間、その煽りを最も受けていたのが、シェア第二位のauであった。一時は市場シェアの差が12ポイント近くの差があったソフトバンクとauは、2011年8月末現在で5.6ポイントの差に迫られている。ある意味、窮地に立たされたauが、起死回生の一手として iPhone 4Sの導入を考えることは、十分に合理的な打ち手である。 本講では、auがiPhone 4Sを発売した場合、auはもちろんのこと、ソフトバンクやNTTドコモが、今後どのように戦略がシフトしていく可能性があるか予想を行う。さらに、市場構造がどのように変化し、どのような新しい進化を遂げていくか分析する。その結果として、携帯電話事業者だけではなく、その動向によるハード/アプリケーションへの影響、新規ビジネスの可能性など、業界全体にどのような変化をもたらすかについても考察を行う。
- 1. iPhone 4Sを軸にしたauの新たな戦略
- 2. iPhone独占の牙城を切り崩されたソフトバンクの戦略
- 3. アンドロイドを選択してきたNTTドコモの戦略
- 4. (海外事例も参考として) 3キャリアの市場勢力図はどう変わるか
- 5. iPhone 4Sの潜在的な課題:基地局とトラフィック制御・電波割当問題
- 6. iPhone vs. アンドロイド勢 vs. ガラケーの行方
- 7. App storeとAndroid marketにおける競争環境の変化
- 8. auによるiPhone 4Sの発売とその先に見えるもの
- 9. 質疑応答
会場
受講料
- 1名様: 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
- 複数名: 14,286円(税別) / 15,714円(税込)
割引特典について
- 複数名同時受講
- 同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税込) で受講いただけます。
- 首都圏外割引
- 首都圏外からのご参加者の場合、1名につき 15,000円(税込) で受講いただけます。