日時
- 2020年8月6日 10時30分〜 2020年8月6日 12時10分
開催予定
プログラム
高分子材料の物性はプロセス条件によって変化する。この意味で高分子設計を行う際に、プロセス情報を取り込んだモデルを構築し、それを逆解析することが重要となってくる。これは「何を作るか」を考える際に「どう作るか」を考えることにつながる。さらに「どう作るか」の先には、品質管理を念頭に置いた生産がある。この生産時の品質管理までつなぐことで材料設計とプロセス管理が完結する。これをプロセスインフォマティックスとして提唱している。プロセスインフォマティクスを構成するにあたって必要となるデータ解析の姿を紹介する。
- はじめに
- データ解析の基礎
- 扱うデータの特性を把握する
- 主成分分析
- 回帰分析の基礎
- ケモインフォマティクスとは
- データのモデル化法について
- モデルの逆解析について
- 分子設計の事例紹介
- 医薬品分子設計
- 化学空間の可視化による構造探索
- タンパクと化合物の相互作用空間の可視化と構造探索
- 医薬品分子設計
- ポリマーアロイを題材とした有機材料の設計
- 輝度向上性フィルムの成分組成とプロセス条件の最適化
- PPを主体として輸液用パックの開発
- 共重合ポリマーの設計
- 構造の記述子化について
- 触媒設計についての事例紹介
- ケモインフォマティクスを進めるにあたっての環境、データフォーマット、ツールについて
- 少ない実験データから出発して少ない実験回数で目的物性を実現させるには
- ソフトセンサー
- 化学プラントの監視のためのソフトセンサー
- ソフトセンサーの構築法
- ソフトセンサーの劣化
- 適応型ソフトセンサーの開発
- ソフトセンサーを用いた制御
- 化学プラントの監視のためのソフトセンサー
- プロセス・インフォマティクス
- 材料設計・プロセス設計・品質管理と制御の連動
- 質疑応答・名刺交換
受講料
- 1名様: 23,700円(税別) / 26,070円(税込)
- 複数名: 12,500円(税別) / 13,750円(税込)
複数名受講割引
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 12,500円(税別) / 13,750円(税込) で受講いただけます。- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 23,700円(税別) / 26,070円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 25,000円(税別) / 27,500円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 37,500円(税別) / 41,250円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。 - 他の割引は併用できません。
アカデミー割引
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
- 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
- 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
- お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。